ワイド!スクランブル サタデー (ニュース)
同志社大学大学院教授・三牧聖子を紹介した。
トランプ大統領は27日、マレーシアを出発し、日本に到着。天皇陛下と面会を行う予定。28日に日米首脳会談、拉致被害者家族との面会、アメリカ海軍横須賀基地を視察。29日、APECが開かれる韓国へ出発し、米韓首脳会談。30日には米中首脳会談に臨む。千々岩が「トランプ来日を調整している政府関係者を取材すると心配する声はほとんど聞こえてこない。うまくいくでしょうという雰囲気」、三牧教授が「トランプ大統領の関心は貿易問題。日本としてはこのチャンスを生かして中国、アジアの国際秩序にとってアメリカは重要だと、日本も対中戦略に関して足並みを揃えるチャンスにしてもらいたい」などとコメントした。
トランプ大統領の来日にあわせて日米の駆け引きをドッジボールをイメージして見ていく。日本側は高市総理大臣、茂木外務大臣、赤澤経済産業大臣、城内日本成長戦略担当大臣、アメリカ側はトランプ大統領、ベッセント財務長官、ヘグセス国防長官、ルビオ国務長官。9月に合意した日米関税交渉。トランプ大統領が来日中に署名式を行う見通し。日本の自動車などの関税を15%に引き下げる、日本から米国へ約80兆円の投資を行うなどの内容。日本はフォードのピックアップトラック「F-150」を100台購入、赤坂の迎賓館に展示することを検討。大豆など農産品の追加購入も検討。中国が米国産大豆の輸入差し止め措置を取っている。千々岩が「トランプさんがアメリカの車を買えと言ってきた中で買う。農産品もトランプさんがこだわっていた所」などとコメントした。
