- 出演者
- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
オープニング映像。
膳場は「今朝のサンデーモーニングはパネリスト3人で伝える。季節の変わり目で体調が崩しやすくなっている」などとコメントした。
今年も業種ごとに趣向を凝らした入社式が行われた。サッポロビールでは新入社員が自ら生ビールを注いだ。伊藤忠商事では新入社員一人一人が将来活躍する姿をイメージした動画を上映した。伊藤忠商事・岡藤会長は「一朝一夕に解決しない」、ANAホールディングス・芝田社長は「地政学リスクをめぐる情勢は余談を許さない」などと述べた。イラン攻撃が影を落とす日本経済。日本は今、物価高の最中にある。4月からの値上げ(帝国データバンク)は食品2798品目、値上げ率は平均14%となった。今回の値上げの要因にはイラン情勢は反映されていない。帝国データバンクは「ホルムズ海峡の封鎖が続けば7月以降値上げラッシュ再燃の可能性もある」と指摘している。水曜日、東京湾に到着したのはナフサを積んだタンカー。政府もナフサや関連製品の安定供給に向けた対策チームを立ち上げた。現場では値上げの波が押し寄せている。日本サニパックはポリエチレンで食品用の保存袋などを製造しているが、原料の確保に苦慮している。
日本サニパックはナフサ由来の原料、ポリエチレンの確保に奔走している。原料ポリエチレンの価格が約2倍となり、さらなる上昇も考えられることから過去最大となる製品の値上げを決めた。日本サニパック・井上社長は「安定供給を維持することを最優先に現在やっている」などと述べた。値上げの波は別の現場にも。食品容器を製造する会社、村山製作所もナフサ由来の原料を使う。先月、原料の仕入れ先から約30%の値上げの通達があったという。値上げの波は様々な商品に波及しそう。
プラスチック、ビニール、ラップ、液体洗剤など生活の周りにある様々なものの原料となっているのが無色透明の液体ナフサ。ナフサは石油精製工場で作られる。ガソリンの副産物として生まれる。エチレンは化学反応を経て様々なプラスチック素材となる。ナフサは4割を国内で精製してきたが、原料となる原油は9割以上中東から得ている(経産省)。ナフサの輸入の3分の2以上が中東からということで、ナフサの実質的な中東依存度は8割となっている。韓国はナフサの輸出を禁止している。経産省によると今月、中東以外からの調達を倍増していく見通しだという。政府は中東以外からの輸入を増やすことにより2か月分を確保、民間企業のポリエチレン等の製品在庫も2か月分あるため直ちに問題はないとしている。国内で精製されたナフサ価格は平時の倍近くに急騰する見通し。石油化学コンサルタント・柳本氏はホルムズ海峡の封鎖が来月以降も続いた場合、世界的なナフサの取り合いが激しくなり石油化学製品の値段も30%~2倍の上昇も免れないなどと指摘している。寺島は「できるだけ多国間の協調という枠組みでこの問題に立ち向かっていくんだという視点を日本人が問われている」、斎藤は「僕も物価高とか資源不足を前にして最近社会主義思想に目覚めた。時間稼ぎのためにも節約とか規制が必要になる」などとコメントした。
トランプ大統領のテレビ演説。戦闘終結に向けた戦略が迷走している様子が鮮明になった。爆撃を受け崩れ落ちる巨大な橋の動画をSNSに投稿したトランプ氏は「イラン最大の橋を破壊した。まだまだ続くぞ」と脅している。地上侵攻が可能な強襲揚陸艦や海兵隊員らが中東に到着し、軍事的な威嚇を強めている。ただ、“要求を飲まなければ発電所を攻撃する”という脅迫は先月から繰り返してきた。トランプ大統領は「イラン軍は弱体化した」などと戦果を誇ってみせた。しかし、演説の直後からイランはアメリカ軍の拠点やイスラエルに対しミサイルを発射し、戦闘機も撃墜されている。イランのミサイル発射台のおよそ半数が無傷などと分析している報道もある(CNNテレビ)。ここにきて親イラン武装組織「フーシ派」が参戦を表明。新たな海峡の封鎖が懸念されている。WTI原油先物価格は2日、終値が111ドル台と3年9か月ぶりの高値をつけた。
平時には1日約120隻(クラークソン)もの船が通過していたホルムズ海峡。現状について衛星画像を分析している専門家の東大大学院教授・渡邉教授に聞いた。画像を精査するとイラン側が厳重に監視している様子があった。イラン側が海峡をコントロールする中、例外的に通過できている船の行き先データに異変が起きていた。きのうまでに日本関係の船舶2隻がホルムズ海峡を通過できたが、未だに43隻が留め置かれている。ホルムズ海峡をめぐりトランプ大統領は「原油の9割をホルムズ海峡に頼る日本がやればいい。我々がやることか?」などと述べた。
ブルームバーグ通信は関係者の話としてイランガ通行料を徴収していると報じた。記事によると友好国を5段階で格付け、原油1バレル1ドルから価格交渉し人民元や暗号資産で支払うという。トランプ大統領は水曜日の演説で「ホルムズ海峡から石油を得ている国が航路を守れ」などと述べ責任を放棄する姿勢を鮮明にしている。NATO同盟国とアメリカの関係が揺らいでいる。スペインやイタリアは基地の使用・領空の通過を拒否、フランスはイスラエルに対し米兵器輸送のための領空通過を拒否した(ロイター)。英テレグラフ紙は1日、「トランプ氏がNATO脱退を真剣に検討」という記事を掲載した。三牧は「トランプ大統領も今2つの選択肢、ジレンマがある。ガソリン価格が危険水域に到達して芳養区撤退したい。他方で何か国民に見せられる成果がないと撤退できない」、寺島は「ネタニヤフとトランプの狂気と迷走に対してアメリカ国民も静かに睨み始めている。国際世論の動向を注目したい。国際社会がこの戦争の正当性を強く疑問視している」などとコメントした。
水曜日、ギリシャのクレタ島がオレンジ色に染まった。原因はアフリカ・サハラ砂漠から嵐により運ばれた鉄分を含む大量の砂やちり。光を散乱させて赤やオレンジが強調されて見える。同様の異常現象はオーストラリア西部でも。鉄分を含む大地の砂を風が巻き上げたことで景色が真っ赤になった。約48時間後にはいつもの光景に。
30日、ホワイトハウス近くに現れた金のトイレ。「王にふさわしい玉座」と名付けられ、椅子ではなく金色の便器が据えられている。トランプ大統領が2億ドルかけて進めるホワイトハウスの大規模改修をひにくったもの。計画では着席で650人収容できるサッカーコートより広い宴会場を建設する予定。既にホワイトハウスの東棟が解体され工事が進む中、火曜日、連邦地裁が大統領はホワイトハウスの所有者ではなく、議会の承認が必要だとして工事の一時差し止めを命じた。トランプ氏は控訴する考え。三牧が「庶民の苦しみ、庶民が賛成していない戦争遂行のために庶民の生活が犠牲にされる構図が鮮明になっている」などとコメントした。
衆議院選挙で「日本国旗を損壊してもお沙汰なし。変じゃないですか。外国の国旗を汚したり破ったら拘禁刑を受けるかもしれない」と訴えた高市総理。3月31日、自民党は日本の国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」導入に向け議論をスタートさせた。外国の国旗は侮蔑する目的で損壊すれば処罰することが刑法に定められている一方、日本国旗の規定がないことが議論の出発点になっている。国民民主党の玉木代表は「外国国旗については外交関係への影響を避けるのが目的だ」としたうえで「感情的に刑法にないから入れるというものではない」と指摘。表現の自由が侵害されるという懸念もある。木曜日には参政党が日本国旗を損壊した場合具体的な罰則を明記した刑法改正案を提出。斎藤が「いまやること?っていう感じですよね。インフレとか大変な問題がある中で、このタイミングでわざわざ取り締まるような法律を作るのは一部の保守へのアピールにすぎないんじゃないか」などとコメントした。
4月1日、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから月に向けて4人の宇宙飛行士を乗せたロケットが打ち上げられた。今回は月面に着陸しないが10日間かけて月を周回して帰還する予定で、有人での月の周回飛行は1972年のアポロ計画以来約半世紀ぶり。6日目には月の裏側に達する予定で、実現すればアポロ13号より約5400キロ遠い、地球から最も離れた距離に到達する見通し。月面開発をめぐっては、アメリカと中国の競争が激しくなっているが、トランプ大統領はSNSで「我々はいまや星の彼方でも勝利を収めている」と発信。寺島が「欲と道連れっていう人たちが絡まってるところにちょっと違ってきてるなっていう感じがしますね」などとコメントした。
4月3日、長期金利の指標となる10年ものの国債の利回りが一時2.395%まで上昇。1999年2月以来約27年ぶりの高い水準となった。背景にあるのは中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇によるインフレ懸念。日銀が早期に利上げに踏み切るのではないかという観測から債権は売りが優勢となった。円相場は月曜日に一時1ドル=160円台まで円安が進み、財務省の三村財務官が市場を強く牽制。口先介入の効果は限定的で、近年の最安値に迫る円安水準で推移している。寺島が「長期金利の問題を考えるとき、財政の健全性や規律はしっかり問題意識に据えておかなければいけないという形で受け止めるべき」などとコメントした。
松本薫と里崎智也を紹介した。松本は1987年、石川県金沢市出身。5歳から柔道を始める。野獣スタイルでロンドン五輪柔道唯一の金メダルを獲得。2016年リオ五輪でも銅メダルを獲得。その年結婚を発表。出産を経て2018年に競技復帰。東京五輪出場を目指すも夢は叶わず。翌年現役を引退。アイスクリーム専門店を始めた。
膳場が「野獣って呼ばれていたのはいつお知りになったんですか」と質問、松本が「ロンドンから日本に帰ったときに空港で野獣ちゃんて手を振られた。最初誰か分からなくて。そこからずっと野獣として」などとコメントした。
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日本ハムの細野は火曜日のロッテ戦で8回までに11奪三振、1本のヒットも許さない。9回2アウト、ノーヒットノーランまであと1人、バッターは山口。ファースト・清宮がエラー。細野晴希がノーヒットノーランを達成。清宮も感謝の抱擁。
きのうのオリックス戦では西川遥輝が2年ぶりのホームラン、野村佑希が決勝3ラン。日本ハム、3連勝。日本ハム6-3オリックス。
ソフトバンクは1点を追う7回、2アウト満塁のチャンスで柳町達が逆転タイムリーツーベース。ソフトバンク5-2ロッテ。
楽天は2点リードの9回、マウンドにはプロ初セーブをかけた田中千晴が上がる。リードを守りきった田中がプロ初セーブ。楽天2-1西武。
