みみより!解説 (みみより!解説)
今月の内閣支持率は、「支持する」は先月より2ポイント上がって61%。今の支持政党は、自民党は4.6ポイント上がって38.2%。中道は3.7ポイント下がって2.5%と下落傾向で小川代表の手腕が問われる。官邸と自民党の意思疎通が十分でないのではないかという課題も見えてきた。高市首相は予算の年度内成立に意欲を見せたが4月7日に成立した。3月10日、自民党は国民に早期成立協力要請し、国民は16日採決なら賛成するとの意向を伝えた。しかし、与党が13日の採決に踏み切ったことから、国民民主党は反対に回り成立はずれ込んだ。与党は重要法案の成立に力を入れることにしている。政府は国家情報局を設置するための法案を提出し、すでに審議が始まっている。賛成は58%、反対は19%。中道は、プライバシーや個人情報、企業秘密の保護の観点から懸念があると指摘していて、高市首相は国論を二分する政策と位置づけている。イラン情勢への対応について、政府はホルムズ海峡通らない中東やアメリカなどのルートで調達を進めている他、5月上旬以降国家備蓄の追加放出するとしている。政府対応に評価すると答えた人は75%。一方、生活影響の不安を感じている人は78%。与野党からは節電・節約の対策を促す声も上がっていて、政府は現時点で需給に問題はなく経済への影響も考慮し慎重な姿勢。節電・節約すべきとしているのは67%。生活や経済の影響を抑える対策が求められる。
