高市総理とトランプ氏が電話会談 中国をめぐる諸課題の意見交換とは/習近平氏が「台湾めぐる問題」に言及 「慎重に扱うべき」とアメリカに釘をさす/首脳会談で米中の親密度はUP!? 日本へのメリット・デメリットは

2026年5月17日放送 10:19 - 10:33 TBS
サンデー・ジャポン (ニュース)

田村憲久、平将明を紹介した。
米中首脳会談で見えてきたトレード、台湾、テクノロジー、高市総理。おととい高市総理とトランプ大統領が緊急電話会談。高市総理は「トランプ大統領から中国訪問についてかなり詳細に説明をいただき経済安全保障を含む経済とか安全保障など中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行った」と述べた。田村が「日本にとってみると台湾問題が一つ大きなポイント」、TBS政治部デスク・室井祐作が「トランプさんが北京を飛び立って3時間弱で日本に電話をくれたということ自体が意味があるということで、総理周辺もそれだけ日本が大事にされていることなんじゃないかといったんは安堵」、杉村が「日中関係はもうちょっとしっかりやってもらいたい。日中で信頼関係を作ってもらうことが私たちの国にとってプラス」などとコメントした。
習主席は会談で「台湾問題は中国とアメリカの関係における最も重要な問題だ。アメリカ側は台湾問題を慎重の上にも慎重に扱うべき」と釘を刺した。デーブ・スペクターが「台湾問題という言葉自体がおかしい。台湾が問題を作ってるわけじゃない。中国だけが意識」、田村が「それぞれウィークポイントがある中でどっちが負けたっていうような演出はしたくないんだと思う。仲良くやっているふりをしながら自分たちが言いたいことだけを主張する。何が決まったかよくわからないのが今回」、平が「トゥキディデスの罠に言及。中国は覇権を目指しますと。何なら米国に取って代わりますっていう宣言に近いものがある。歴史的な会談」などとコメントした。
杉村「G2時代の幕開け!トランプ大統領の期間中に決めたい習国家主席」。高橋の質問「米中が仲良しになっていく?日本へのメリット、デメリットは!?」。杉村が「G2から一気に唯一の覇権国中国になっちゃうんじゃないかと思わせるような歴史的な会談だった」などとコメントした。


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