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今日の債券市場では国債を売る動きが進み、長期金利の代表的指標である10年国債の利回りは2.6%に上昇した。日本相互証券によると、1997年6月以来約29年ぶりの高水準だという。アメリカとイランの協議の先行きに不透明感が増す中、原油先物価格が1バレル100ドルを上回る水準で推移しており、国内の物価上昇につながるのではとの見方が強まっている。市場関係者は、アメリカの消費者物価指数を結果をきっかけに利下げが遠のいたとの見方からアメリカでも長期金利が上昇しており、これが日本の市場に影響を及ぼしている側面もあるとしている。
