S☆1 (アジア大会)
レスリング代表選考を兼ねた全日本選抜選手権。152連勝中の藤波朱理が挑んだ決勝をリオ五輪金メダリストの登坂絵莉さんが実演解説。登坂さんは不思議な印象の選手。気づいたら足を触られていて点数をとられている。タックルに入る前の動きも上手い。吉田沙保里さんは直線のタックル。タックル入っても前に押し切るスタイル。彼女は直線だけでなく左右の攻撃が多い。相手をだまして引っかけるように足を取る攻撃も多いと述べる。藤波は女子57キロ級決勝でフェイントと早いテンポでポイントを重ねる。1ポイントも取られず優勝。連勝記録も153に伸ばしアジア大会代表内定。圧勝劇のポイントについて登坂が実践解説。フェイントの動きが入る。ずっと攻撃している。プレッシャーをかけて攻め続けている。藤波は、試合の3週間前に膝のケガをしてしまった。いろんな人が助けてくれてこうしてマットに戻ることができての優勝はすごく嬉しいと述べる。3週間前に左膝のじん帯を損傷。試合中は痛みを感じることはなく挑めた。まずは治してアジア大会に向けてやっていきたいと述べる。
