ひるおび (特集)
3000m級の山々が連なるスペイン南部のシエラ・ネバダ山脈。各国の代表チームが合宿を行う施設で、大橋選手の3週間のコーチトレーニングをおこなった。平地に比べて20%以上も酸素が少ない地で、心肺機能の強化をはかる。2時間半の練習で泳ぐ距離は、6000m以上。これを昼と夜の2回行うため、1日の総距離は1万mを超える。酸素量が少ない高地では、普段の合宿メニューでも疲労度がまるで違う。平地に比べてトレーニング効果が4倍とも言われる環境化でフォームを模索。同時に筋力の強化にも取り組む。すべての練習が終わるのは午後9時半。カロリー消費も並ではないため、練習後すぐに食事をとった。
