4年ぶりに星野源がご来店!/星お元が春日宅でポークライスパーティー/オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームにサプライズ出演/ワンマンライブとフェスの違い/星野 疲れが取れなくなってきた40代/星野今でも深夜に楽曲制作/自分を殴りながら作ったNEWアルバム/ここ数年で楽曲制作の方法に変化/星野「音楽で伝えたい事がなくなった」星野源が感じるオードリーの変化/星野「意味がある=幸せ」ではない/星野「なにも興味がなくても幸せ」/テレビ仕事の悩みを若林へ相談/若林へ「テレビの希望」発言に後悔?他…

2025年5月14日放送 23:07 - 23:39 テレビ東京
あちこちオードリー あちこちオードリー

星野源は春日の家を訪れ、ポークライスパーティーを行ったという。その際に春日はシャンパンを持ってきてもらったと答えた。春日はその時のコルクは家に飾っていると答えた。またオードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに星野がサプライズ出演したことについて、若林は芸人仲間にようやく東京ドームにふさわしい人が出てきたと言っていたと語った。星野は最初にドーム公演を行った際について、かなり緊張していたが、ゲストで訪れた時は、また来れて嬉しいと感じたという。 若林は、星野が東京ドームに来た時に、東京ドームの会場を完全に掌握している感じがあったと振り返った。またワンマンライブとフェスの違いについて、星野は対バンを若い頃によく行っていたが、他のアーティストのファンもやってくるが、そのお客を取ろうと奮闘していたという。フェスになるとその時の気持ちが今でも再燃すると答えた。
40代になったという星野。その体力については出る前から疲れを感じるが、ライブが始まると、スイッチが切り替わるという。また未だに深夜に楽曲制作をしているという星野は、真夜中から朝方が曲作りに最適な時間だという。さらに前と作曲の方法が変化し、今では全部打ち込みや音楽制作をするソフトウェアで行うため、それが楽しいので永遠とやってしまうと答えた。また今回のアルバムは、自分を殴りながら作ったというが、締め切りが近くなり、なにがアイディアが出てこないかと言う苦肉の策だと説明した。若林は夜にネタを作るのが無理になってきたと答え、適当に春日を喋らせて作ってみようと試みたがつまらなかったと答えた。40代になって歌詞やメロディーは変化した?について星野は、前はギターで延々と録音機に歌いながら何時間も録音しその中から良いのをピックアップしていたという。コロナ禍では勉強できる時間ができたので、打ち込みの勉強をしたと答えたがその時は新選な気持ちになりながらアルバム制作に臨むことができたという。またパンチラインをウネコンでやろうなどという気持ちが前はあったが、今では何かを伝えたい、言いたいという気持ちは全く無いと答えた。
星野はオードリーの変化について最近は、意味がない高みを目指しているように思えると答えた。また、意味があることが必ず幸せには繋がらないと答え、それが幸せに直結するわけではないと答えた。星野はそのために最近は意味がないとにかく面白い音楽が出来たら最高だと答えた。星野はさらに番組アンケートで「何に興味があるか?」という質問に、あの人のあの曲が好きでそれを聴いて良いと思ったと書くと、番組側がそれを採用したという。しかしオンエアでは、大ファンとして扱われていて、テレビは0や1が100になるのがテレビだと思ったと答え、アンケートは気軽に書けなくなったと答えた。
星野はさらに以前若林と食事をした際の話をし、テレビについて相談したがテレビは短い間にコメントや言いたいことも込めないとテロップにできないなどの問題があり、自分の宣伝をしたいが話が長くなってしまうと相談したという。若林はその答えに、俺に任せてほしいと言っていたがその本人が諦めていたという。また若林が自身で自分はテレビの希望だと話していたが、その日から苦悩が始まったようにも思えると答え、責任の一端を感じていると答えた。2023年にNet Flixで配信された星野と若林のトーク番組「LIGHTHOUSE」。二人の日記をテーマにトークが展開されるが、漫才やバラエティMCに悩んでいる若林に対し、星野は飽きたと答えていた。しかし、星野は絶望した結果それでも幸せだとわかったと答え、食事が美味しければそれでいいと感じたという。また、若い頃に思っていた良いとされている物が崩壊して行く中で抜け道があるのでは?などと思っていたがそんなもの何もなかったと答えた。星野は自身が最前線で活躍している中でこの世界は自分で感じて体験するしか無いと答えた。また若い頃は周囲が見えず、手元で鳴っている音楽が遠くに届いてほしいと思っているだけで実際は満足している。しかし今では絶望を込めて周囲が見えずどうでもいいと思う状況になっているので、楽しいと思っていると答えた。また過去に自身が公開した日記の中では必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたいと話していた。星野はそれに苦しんでいたと語り、コミュニケーションに悩んでいた中で楽曲制作をすることそれが成立し音楽を作り始めたという。しかしいつか自分がこれがなければ人とコミュニケーションが取れなくなっていたと語り、いつしかこれで良いということにして、皆がそれを褒めてくれればいいと思っていたという。しかしそれでここ数年で苦しんでいたがアルバムの完成と共に浄化されたという。
星野はそのために番組で日記を公開しトークをしたがその内容があまりにも重かったために、番組スタッフを困らせてしまったという。またそばにいる制作スタッフや家族や若林に作品が良いと言われれば嬉しいと答えた。さらに、自分がいいと思う瞬間があるがそれがマックスになるという。春日は自分の闇は言語化できないと答えた。


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