40℃超初の5日連続熱中症患者も急増/8月の気温平年より高温か厳しい暑さに/認知症リスク増過酷な暑さで脳にダメージ/蓄積型熱中症脱水で水分不足血液ドロドロ/臓器ダメージ後遺症恐れも/40℃の世界身体に起きる“変化”は?/厳しい暑さ身を守る方法は

2026年7月27日放送 8:49 - 9:28 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー ニュースをわかりやすく 羽鳥パネル

視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
21日~おととい統計史上初国内で5日連続の酷暑日を観測。今年の全国最高気温は浜松市佐久間で41.1℃。気象庁は3カ月予報を発表し8月は沖縄奄美地方・西日本・東日本の広い範囲で平熱となる可能性が高い。
専門からの研究は暑い日が認知症発症にどのような長期的影響を及ぼすか研究し5~9月に暑い日が合計30日あると翌年度中の認知症発症リスクは約40%増。理由は脳細胞にダメージが加わる・他者との交流が減る。3年前の暑い日は前年度の暑い日よりも強い影響を持つことを確認。専門家は「数年かけて徐々にのうへのダメージの影響や孤立の影響などが表れてくるためではないかと推察される」と話した。
蓄積型熱中症とは暑さで疲労が蓄積し熱中症になること。蓄積について専門家は「脱水と炎症がじわじわ進んでいる状態」と話した。体温を下げる仕組みは自律神経・視床下部が連動して全身に指示し体温が下がれば停止。脱水すると汗をかくことができない。原因は水分不足・体内の水分が少ない。そのため血液がドロドロになる。血液がドロドロになると酸素や栄養などが全身に届きにくくなる・疲労物質などを回収排出しにくくなる。炎症が進行すると臓器へのダメージもある。専門家は「脱水と炎症が進むとぜんそくなど派生して病気を引き起こす可能性もある」と話した。
40℃以上の環境で身体にどんな変化が起こるか実験し30分間安静にした時は汗をたくさんかき深部体温は急上昇せず。30分間歩行したときは深部体温は0.2℃上昇。その後傾斜をつけて歩行すると深部体温上昇スピードがアップ。注意が必要な人は高齢者。また、体脂肪が多い人・二日酔い・寝不足も注意が必要。
暑さから身を守る行動は日中の外出を避け朝や夜に・水分補給。深部体温を下げるためおすすめはアイススラリー。


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