イット! 4時トピ
近藤雅大さんは「今回の習近平国家主席の訪朝は、北朝鮮の後ろ盾としての存在感を改めて世界にアピールする狙いがあるとみられています。習氏は、トランプ大統領・プーチン大統領との会談の内容を金正恩総書記に直接伝えるとともに、アメリカやロシアなどに対し朝鮮半島の安全保障では中国を外せないことを示す狙いがあるとみられています。また、今年初の外遊として訪朝を選んだことも、北朝鮮との関係を重視していることが見えます。ロシアのウクライナ侵攻後、北朝鮮は武器供与や兵士の派兵をしています。習氏は、北朝鮮が過渡にロシアに接近し、安保問題で頼るのは避けたい考えです。先月の米中首脳会談では、アメリカは北朝鮮の非核化を目指す目標を確認したと成果を発表しましたが、中国側は北朝鮮の核問題に全く触れませんでした。北朝鮮側は、アメリカの発表に虚偽だと反発し、核保有国の地位は絶対に譲れない一線と主張しています」などと話した。
