ドキュメント72時間 青森・ねぶた祭 “幻のキャンプ場”で
青森ねぶた祭の会場近く、臨時キャンプ場で取材。祭最終日の朝8時、疲れ切った顔の男性。このキャンプ場の研究をしている大学院生で、今では運営にも携わっている。ここの魅力を「人生楽しんでいる人たちがいっぱいいる」と語る。人生ゲームで遊んでいたのは北海道から来た5人家族。震災があった2011年、ここで知り合って結婚した。今では3人の子どもを連れて毎年やってくる。長女は障害児。
青森ねぶた祭の会場近く、臨時キャンプ場で取材。祭最終日は今年の踊り納め。キャンパーたちは声を枯らして跳ね回る。夜は花火。翌朝は撤収。名残惜しそうな55歳男性は東京で1人ぐらし。4年前に公務員を早期退職、一時期は児相で働いていたが虐待されている子供を見るのが辛くなり退職。いまは休養期間。その間もこのキャンプ場に来ることは欠かさず。次の仕事は街路樹などの整備。
