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岡三証券NYの長阪さんを紹介。27日のニューヨーク株式相場は3指数最高値更新となった。アメリカとイランの覚書草案で1か月以内のホルムズ海峡再開を盛り込むと報じられたものの、ホワイトハウスがこの報道を否定し、早期合意期待が後退する中、半導体株の利益確定売りが目立った。原油安で消費関連株は上昇となった。アメリカでは低所得層を中心にガソリン高の影響で消費が抑制傾向だが、決算企業で若年層のサービス支出が比較的底堅い点に注目。地中海料理チェーンを展開するカバは先週、今年に入ってから「25~34歳の層の需要堅調さが続いている」とし、決算発表では業績見通しを引き上げた。最近大学を卒業した人の失業率は企業のAI導入などを背景に5.6%と依然として高い水準が続いている。
