1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために (1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために)
上垣は、メディアの一人としてもっと声を上げなきゃいけない、1.5℃の約束を私たちにとっての約束にしていかなければならないなどと話した。後呂は、気候変動対策というと、日常生活への罪の意識があった、番組を通して、新しく未来に向けて始まっていることは、ポジティブな取り組みだと実感したなどと話した。佐々木明子は、仲間をつくり、一緒に声を上げることで、自然を大事にしたいという思いを育んでいくことが大事だなどと話した。佐々木快は、身近なことから話をしていくことで、今まで環境問題に興味の薄かった人にも伝えていけるのではないかと希望を持てたなどと話した。日比は、今夏の暑さは恐怖と不安だったが、その気持ちをポジティブなエネルギーに変えて、もっと大きな声で伝え続けていきたいなどと話した。