- 出演者
- 林家木久扇 林家たい平 春風亭昇太 山田隆夫 三遊亭小遊三 三遊亭好楽 春風亭一之輔 桂宮治
オープニング映像。
木久扇の思い出について紹介する。卒業から1週間、木久扇はおかみさんがすごく喜んでいるなど話した。好楽・小遊三と話す思い出 は座布団10枚について。木久扇は最多16回座布団10枚を獲得している。タイでは木久蔵ラーメンを出店するもあまり好評ではなく足りない食材として「蟻の卵」を手に入れるためにジャングルへ行ったりしたなど話した。
昇太とたい平と語る思い出は木久扇のやりたい放題な出来事。昇太にとって1番衝撃的だったのはダブル襲名で木久蔵時代、番組で新しい名前を募集し決まった。当時について木久扇ははがきはたくさん来たがろくなのがなくてガッカリしちゃったなど話した。たい平は笑点メンバーになったのに「いやんばか~んダンス」を踊らされたことと話す。木久扇のいやんばか~んダンスは1978年に初めて披露された。元々はジャズの「セントルイス・ブルース」の替え歌でそれがあたったなど話し30年後には孫も含めた3世代で伝統芸にしたいなど話した。
木久扇のいやんばか~んダンスについて30年後には孫も含めた3世代で伝統芸にしたいなど話すが現在86歳で100歳を越えていて木久扇は死んじゃっているのと話すとたい平たちは師匠は死なないなど述べた。
宮地と一之輔が語るのは木久扇の優しさ。宮司はプレッシャーなどで胃が痛くなるような収録を55年続けたのはすごいなど話した。また宮治はリモートから始まったが現場で収録する前日怖かったが電話で励ましの言葉をもらったと話した。一之輔は最初は答えるのに精一杯だったが、宮治と同じように前日に応援の電話をもらったなど話した。
- キーワード
- 三遊亭圓楽[5代目]林家こん平桂歌丸
林家木久蔵の笑点最後の1日に密着。家族に見送られやってきたのは聖地「後楽園ホール」。メンバーとも挨拶し準備をして最後の大喜利に挑むがその前にラーメンの宣伝を行ったりした。そして最後の問題として木久扇を盛り上げるためにお客さんにも黄色いタオルを配って一緒に盛り上げてもらい最後の大喜利は幕を閉じた。
エンディング映像。
このあと5時30分笑点新メンバー登場!!
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