ヘア＆メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんが失敗しないリキッドチーク術を紹介。乾燥が気になる秋冬はリキッドタイプのチークで潤った印象の肌に。ピーチピンクはどんな肌色にもなじみやすい。リキッドチークをのせる位置は小鼻の付け根と黒目の外側の延長線が交差するところ。リキッドチークにファンデーションをほんの少しまぜて使う。混ぜるのはどの種類のファンデーションでもOK。頬にのせる時はスポンジを使う。スポンジは柔らかく大きめのものがオススメ。

スタジオでは小田切ヒロさんがキリっとクールなチーク術を実演。チークの場所を変えるだけで、ふわっとハッピーな印象になる。

「病院ラジオ 東京・渋谷リハビリ病院編」、初台リハビリテーション病院の映像。

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初台リハビリテーション病院病院ラジオ

料理家・栗原はるみさんが「かぶと鶏肉のクリームシチュー」のレシピを紹介。里芋を水洗いして皮をむき、水気をふいてすりおろす。鶏もも肉を炒め、塩・こしょう・白ワインを加えて水分を飛ばし、かぶを入れる。スープを加え、煮立ったらふたをし牛乳・生クリームを加える。

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「かぶと鶏肉のクリームシチュー」を試食。伊達みきおさんは「とろとろ。美味しい」と話した。

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かぶと鶏肉のクリームシチュー

チーク術、熊本県、病院ラジオについて視聴者からのメッセージを紹介。稲塚アナウンサーがほっこりして好き、サンドウィッチマンと揃うとほっこり感が増すといった声も寄せられた。