- 出演者
- 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) マキタスポーツ 高橋成美
本日はTHE校歌スペシャル。2年前の高校野球 夏の和歌山大会で珍しい効果が話題になった。和歌山南陵高等学校の効果「一歩前へ」はレゲエ校歌。経営難から生徒数18人に減少していた中、当時の理事長が“前を向いて進んでいこう”と願いを込めてプロのミュージシャンに制作を依頼した。東京・新橋のある居酒屋では、高校よせがきノートが名物。卒業生らが母校の思い出を自由に記すことができる。店内は各高校の同窓生たちでいっぱい。そこで、お客さんたちに母校の校歌を歌ってもらった。校歌を覚えていたのは50人中33人。
ゲストはマキタスポーツさん、高橋成美さん。クイズを交えて校歌を紹介していく。太刀の嶺、薬都、立山といった言葉は富山県内の高校の校歌によく入っている。番組では視聴者からのお便りを募集中。カイロにある日本人学校の校歌には、ナイル、ピラミッドといった言葉が入る。学校からピラミッドまでの直線距離は2キロで、校庭からピラミッドの姿を見られる。こちらの学校では毎朝校歌を歌うのが日課になっている。高橋さんは、小学校4・5年生の頃は中国・北京の日本人学校に通っていたが、その時の校歌「ちいさな火花」が1番覚えている校歌だと話し、スタジオで歌って見せた。作曲は童謡で有名な團伊玖磨、作詞は井上ひさし。
富士市立天間小学校 校歌を紹介。校歌1番には富士の歌詞が入っている。富士山と地元の校歌の関係について調査したのが博物館職員の秋山裕貴さん。8年前に富士市内全27の小学校の歌詞を調べ、すべての校歌に「富士山」が登場することが分かった。富士市立須津小学校の歌詞に入っている“あしたか山”は、校舎の窓から見える愛鷹山のこと。
番組調べでは、鳥羽市立神島中学校の校歌は、富士山が校歌に入っていてなおかつ富士山を肉眼で見ることができる学校の中で最も富士山から遠いところにある。富士山までの距離は約180キロ。大仙市立大曲中学校出身の視聴者からは、日本一長い校歌でソロパートや語りもあり、どのような経緯でこんなに長く前衛的な校歌が生まれたのか知りたいといった声が寄せられた。
秋田の大仙市立大曲中学校の校歌は10分14秒の長い校歌。栗谷川学校長は、学校統合して大きい学校になるときに当時の市長が日本一の学校にしたいという思いがあったらしいと語る。ソロやピアノなど各パートはオーディションで選抜する。
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- 大仙市立大曲中学校
大仙市立大曲中学校の校歌について、大吉は「変わった学校なのかなと思ったらしっかり新年があって」などと話した。フルコーラスで歌うのは年に3回。運動会など他の時には略式の2分程度の短いバージョンで歌うそう。年によっては11分を超えるときもある。また、高橋さんと同じ北京日本人学校出身の視聴者は、井上ひさしに手紙を書いたら返事をもらえたとお便りを寄せた。下呂市立金山小学校の校歌は、中日ドラゴンズの熱狂的ファンの山口一郎(サカナクション)が作った。一郎さんの父・保さんのふるさとで、作詞は父が担当した。親子の校歌に、保さんは一郎さんの気遣いを感じたそうで、一郎さんは通常曲を先に作ってから歌詞を入れるところ、詞が先にあったので雰囲気を壊さない曲にしてくれたという。この他、鹿児島市立桜島学校の作詞を上白石萌音、山梨県立笛吹高校の作詞作曲は藤巻亮太、西伊豆町立賀茂小学校の作詞作曲を加山雄三が担当する。
