- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 森香澄
ゲストの森香澄が紹介された。最近の悩みについてあざといは褒め言葉だったが、最初は戸惑っていたという。さらに悩みはあざといをしてないのに出ていると言われるのに困ってしまうと答えた。そして今回はハラスメントを学ぶ。
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- テレビ東京
新規大卒就職者の入社3年以内の離職率は34.9%。その離職の理由は人間関係がよくなかったが26.4%。職場での人間関係を脅かすハラスメントが問題に。しかしハラスメントの境界線は認識しているつもりだが、認識しているつもりだが、正しいかは自信がないは過半数。森は実体験に男性上司から、2人でご飯に誘われたという。それを断ったが2週間ほど無視されたという。
鈴木は平成時代にこの世界に入ったが、物が飛んでくる、立たせられるなどを受けてきたが、後輩のマネージャーが令和世代なのでそれくらいの指導で育つのかと思う事があると答えた。
山里は平成時代のアイドルの扱いについて、すごかったと答え、爪痕を残していないとマネージャーに説教をうけながらもバラエティで活躍しているのをみていると、今の時代もうそういうタイプの人は生まれない?と思ってしまうと答えた。
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- 矢口真里
街の人のハラスメントでは?と思うことを紹介。特に多かったのは後輩への接し方の難しさを感じるという意見。ミスの注意をしたところパワハラと言われたなどの意見を紹介。森はその人を理解できる人に伝達で注意してほしいところを伝えると答えた。そんなご時世でもノースキャンダルな人も。そこで今回はどこでハラスメントになるのかリアリな実態を深堀り。森は指原莉乃のコミュニケーション力がすごいと絶賛した。またミスをした時については指導するのは必要だが、個人的な感情がなければ誰にも同じようにそうするが、嫌いな人がいた場合その人に強く言うのであればそれはパワハラだと感じるという。プラスの感情でも、好きな方を持ち上げるために強く言うのもパワハラになると答えた。
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- 指原莉乃
IT企業の営業部の上司と部下。部下のビジネス用語がわからなかった後輩は研修で習ったように知らないことは知らないと伝えることがいかに大事かを学んだためにそれを正直に伝えた。上司は知らないという言葉に仰天。甘い世界ではないと部下を思って伝えた。森はこの発言をパワハラと断定した。視聴者の意見はパワハラだと思うが多い結果に。森は部下には言葉を選んで優しく接する必要があるという。
明らかにパワハラになってしまう事例を紹介。後輩がビジネス用語を知らなかった時に高圧的に攻めてはいけない。しかしあざとい上司は、まず知らないと言えたことを褒め、将来どんな風に会社に勤めていきたいかを優しく聞いて、いかにビジネス用語を覚えておくのが大事なのかを伝えるのが大事。また部下が憧れている上司が勉強して今の位置についていると憧れを抱かせるのも大事。森は後輩は一回困るべきと答え、壁にぶち当たることも大事と答えた。
後輩の先輩に対するあざとテクニックを紹介。物理的に距離を近くし、あなたにしか頼れない、できないと上目遣いで伝える。また先輩を真似してみたと勉強していますアピールを紹介。
森は先輩に尋ねる時、椅子に座らないで上から見上げるという。鈴木はあえて後輩という態度をしないというが、たまにセクハラになる発言をするスタッフにはセクハラになると指摘すると答えた。
奪い愛、真夏の番組宣伝。
森は平成上司はまだ上司歴が浅いので上司です!という顔で行けばいいとした。
あざとくて何が悪いの?の次回予告。
エンディング映像が流れた。ねぐせ。の織姫とBABY feat. 汐れいらが流れた。