- 出演者
- 中間淳太(WEST.) 桐山照史(WEST.) 重岡大毅(WEST.) 藤井流星(WEST.) 濱田崇裕(WEST.) 神山智洋(WEST.) 小瀧望(WEST.)
今回は激ヤバアジア怒涛の1時間SP。日本からマレーシアまでは約7時間で片道は約1万6000円から。物価は日本の約1/2。濁流レストランを訪れた。マレーシアは年間平均気温が約27℃で涼しくて気持ちいいい人気店という。マレーシアではイスラム教やヒンドゥー教の人たちも食べられるラム肉が人気。
温泉施設を訪れた。日本とは違いお湯に浸からずにかける。裸で湯船に浸かる文化はなく服を着たままお湯をかけることが普通という。
- キーワード
- スラヤン(マレーシア)
日本からベトナムへは約6時間で片道約1万3000円から。神山がやってきたのはベトナムのホーチミンにあるトンドクタン通り。日本の銀座にあたり、道路は大量のバイクが通行している。横断歩道を渡る際には左手をかざして渡る。歩いて渡ることでバイクが避けてくれるため、走ると逆に危ないという。
- キーワード
- ホーミチン(ベトナム)銀座(東京)
夜6時、神山は約400人の人だかりを発見。取材してみると地べたカフェだという。コーヒー大国であるベトナムはコーヒー豆の生産量が2021年時点で2位。カフェの数も日本のコンビニより多いらしいが、最先端が地べたカフェ。シートはお店が敷いたもので、座ると注文しないといけないという。神山が体験しようとすると周囲が慌ただしくなり、周囲の人に話を聞くと道端にシートを敷くのは違反で、警察が来たら逃げないと押収されるという。
今夜の神山の宿は移動もできる夜行バス。靴を脱いで中に入り、個室にはモニターやコンセント、USBなどが設置されて値段は25万ドン(約1250円)。
深夜バスで移動すること4時間、目的地に到着。朝5時30分、神山さんはカントー市から船に乗ってカイラン水上マーケットに移動した。マーケットでは毎朝3~12時に賑わい、メコン川の上で行商船が商いを行っている。ベトナムのマンゴーやランブータンなどがあった。
水上マーケットで人気なのがベトナムうどんで、タピオカ粉が原料の麺でフォーと並ぶ国民食になっている。
- キーワード
- ベトナムうどん
日本から韓国は約2時間で片道は約6000円から。神山がやってきたのはヨクサンドンという飲み屋街。人だかりが出きていて人気店らしきお店に入ってみると、どんどんお通しが出てくる。ホルモン焼肉専門店「マプコプチャン」。看板メニューは「ホルモン盛り合わせ」。点火と大号令で料理が完成する。一気に焼くことで肉の生臭さをぶっ飛ばすのだという。脂が多い肉にはきな粉をつけて食べるのだという。料理に合うお酒を出していただき、店員さんも一緒に一気飲みした。
神山智洋は新林洞にあるオンジョンとんかつを訪れた。名物メニューはティジンダとんかつ。韓国一辛いという。
濱田崇裕はタイで朝のメークローン市場を訪れた。タイパンツは100バーツで400円ほどという。その後朝なのに市場が片付け始められた。
- キーワード
- メークロン市場
あなたの代わりに見てきます!リア突WEST.の番組宣伝。
TVeで配信。
- キーワード
- TVer