- 出演者
- あの 山添寛（相席スタート） 神尾楓珠 萩原利久 荒川（エルフ）
今回は「スナックあの」。新人としてカウンターにエルフ荒川が加入。相席スタート山添に加え、俳優の萩原利久・神尾楓珠が来店した。注目の若手俳優があのママも照れる赤裸々恋愛トークを披露する。
オープニング映像。
「スナックあの」に俳優の萩原利久・神尾楓珠が来店。2人は10代からの付き合いで8年来の親友。出会いはドラマでの共演などではなくオーディション。同年代のため受けるオーディションがいつも被っていた2人はある日惨敗したオーディションの帰りに一緒にラーメンを食べに行き仲良くなったという。山添が神尾と萩原を「すごくモテそう」と評するとあのちゃんは自分の周りでは山添もすごく紳士でかっこいいと大好評だと主張。しかしその後、「でもお二人と並ぶと芸人さんの顔」と所詮は芸人の中でかっこいいレベルだと話した。
「スナックあの」に俳優の萩原利久・神尾楓珠が来店。山添はあのちゃんと荒川の自分と神尾＆萩原への態度の違いを指摘。「二人を見て恥ずかしくなったら箸休め的に俺を見てる」「俺と喋っている時よりシャキッとしている」など愚痴が止まらなかった。山添が「今まで何回も告白されてきてますよね？」と質問すると神尾と萩原は潔く「はい」と回答。実際に交際にまで発展するのは告白されるよりも自分から告白した時だと明かす二人にあのちゃんは「自分からいってふられることとかあるのかな？」と質問。二人は「全然あります」と答えた。しばらく5人のそれぞれの好きな人への態度の話で盛り上がったが、8年来の大親友の神尾と萩原はお互いの恋愛観についてこれまで深く話してこなかったことが発覚。荒川が「男って（恋バナ）しないですよね？」と疑問をぶつけると山添は「逆になんで女の子はそんなバラすん？」と反論し神尾と萩原は強く同意した。もともと芸能界に入ったきっかけは神尾がスカウトで萩原が小島よしおに会いたいからという理由。萩原は現在小島といっしょに番組を持っており、夢が叶ったと話した。無邪気で行動力がある萩原とクラスの中心にいるタイプの神尾は仲が良すぎて一時、月に21回も会っていたことも。その際、萩原は神尾の家に寝泊まりし現場へ行っていたといい、二人で何をするわけでもなく一緒に過ごしていたと明かした。最近は萩原がインドア志向になってしまいゲームばかりするので誘いにくいと話す神尾。「本当はもっと遊びたい」と言われた萩原は「今初めて知った！」と驚いた。
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「スナックあの」に俳優の萩原利久・神尾楓珠が来店。2人が共演したドラマ「鈍色の箱の中で」でのキスシーンが流れた。この時にはすでに仲が良くお互いに気を使わない関係だったため、キスシーンも楽だったといい、神尾は「この日がすごく寒くてケータリングで豚汁が出たんで二人で豚汁食べてそのままキスしました」と明かした。
映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の告知。
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