- 出演者
- 佐野瑞樹 DAIGO ゆうちゃみ
オープニング映像。
3歳牝馬の頂上決戦「オークス」を特集。歴代優勝馬の激走を振り返る。
- キーワード
- 第86回 優駿牝馬
DAIGOが桜花賞、フローラステークスに続き、ヴィクトリアマイルを的中させた(アスコリピチェーノとクイーンズウォークのワイド)。
ヴィクトリアマイルではアスコリピチェーノがGI・2勝目を飾り、騎乗したクリストフ・ルメール騎手は同レースで歴代最多となる4勝目。
オークスで注目されているのは、桜花賞を制しクリストフ・ルメール騎手が乗るエンブロイダリー、桜花賞で2着となったアルマヴェローチェ、3着のリンクスティップなど。そんなオークスでは1枠1番は78年間、勝利がない馬番となっている。また、2400mもあることからスピードに加え、スタミナも要求される。各陣営は長距離のレースに出走させたり、追い切りの距離を長めにするなどの対策をとっているという。
DAIGOら出演者がオークスの本命馬と買い目を発表。サンケイスポーツの三浦記者は「ゴーソーファー」、ゆうちゃみは「エンブロイダリー」を挙げた。牝馬限定戦の予想で高い的中率を誇るDAIGOは「アルマヴェローチェ」を選択。アルマヴェローチェは1枠1番で、78年間も勝利していない馬番だが、DAIGOは「データはいつか覆される」と期待した。
6月1日に行われる日本ダービーの出走予定馬を紹介。三浦記者はマスカレードボールに期待していて、DAIGOも首肯した。戸崎圭太騎手はこれまで、日本ダービーに10回騎乗し、2着が3回。そんな戸崎騎手はYouTubeチャンネルを開設したといい、DAIGO、ゆうちゃみは出演したいと要望した。
「うまレボ!」の次回予告。
エンディング映像。
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