- 出演者
- 石田明(NON STYLE) 岡村隆史 橋本和花子 小渕健太郎(コブクロ) 黒田俊介(コブクロ)
今回は出張おかべろ大阪・関西万博SP!!や初の公開収録が行われるなど紹介した。ゲストは大阪・関西万博アンバサダーのコブクロの2人
岡村と石田が漫才を披露した。
ゲストのコブクロは大阪・関西万博のアンバサダーでオファーをもらったのは5年以上前で会場などはなかったが「ミャクミャク」のデザインだけがあり、そのマークを見て公式テーマソングを制作したという。開会式で熱唱したときについて世界の人たちに届けられて誇らしい気持ちになったやストリートから始めたのに天皇皇后両陛下にみてもらえるようになったなど話した。
大阪・関西のコブクロ縁の地をマップにして話を伺う。出会いは堺東エリアの商店街で小渕健太郎は当時会社員で息抜きにストリートライブを週1でやっていて黒田と出会った。黒田はもともと堺でストリートライブをやっていたところゆずのブームが一気にやってきたという。そのため最初はその流れで小渕がやって来たと思っていたらすごくうまいという噂を聞いて、話に行ったという。その後ちょくしょく出会っていると曲を作れるかという話となり作ったことはなかったが作れると小渕が話し、ちょっと街をまわり好きなものなどを感じ取りそこから、仕事と合間に少しずつ作ってできたのが「桜」だったと話す。しかし、黒田は全然こんな話ではない指摘し、楽曲作りについて前の相方と3、4曲作っていたや話が美化されそれが記憶に定着している、ややこしい部分がなくなったのが小渕の話であると話した。
自分たちがプロになると思っていなかった小渕は話す。2人が結成したときについて黒田から呼ばれ、車に乗せてもらい自宅まで送ってもらい本気で組みたいと言われて結成したと話すが黒田はワンボックスに乗ってきていてバイク乗るかなとなどのやりとりがあったというのがいつの間にか美化されていると話すと小渕はでもこっちの話のほうが良いでしょと話した。黒田は自分の話は余分であるが25年経ったらそろそろホンマのことは言っても良いかなと話した。そして結成日について小渕はは9月8日と話すが、黒田はデビューしてから何年かしてから言い出したと話しあんまりにも言っていたことから調べると9月8日は火曜日であると話すと、月曜日だったと話し7日の月曜日にバイクを積んで家についたのが日をまたいで8日だったと話した。
小渕は嘘つきなのかと聞かれるとコブクロの2人はそれは否定し、黒田は宮崎の田舎から出てきた妖精みたいなものと話し、ある時新幹線に乗った時、改札に入るとチケットを捨てていたのを見てそんなシステムはないよなと思いながらそのチケットを拾い、そして新大阪に着くと小渕はチケットを探していたと話す。小渕はリズムで捨ててしまったという。さらにスゴイのがマネージャーからもらった2枚のチケット1枚を捨てていたなど話した。話を聞いた岡村は妖精ちゃうバケモンですよとツッコんだ。さらに黒田はカットでも良いという話として布袋寅泰さんと仲が良く仕事でロンドンへ行った時、財布などについて危険性などについて小渕が説明していたが、その小渕の荷物がまるごと取られていたという。
- キーワード
- ロンドン(イギリス)宮崎県布袋寅泰
コブクロは御堂筋をジャックしてストリートライブを実施し沿道に約40万人の人が集まったと話しあんな光景は見たことはなかったなど話す。また人数が少ない頃からのストリートライブを実施していた事などを話すと黒田はこの30秒でも少しおかしなところがあると話し、それはまた次回と話した。
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