- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 peco
今回のゲストはpeco。知られざる信念が明らかに。そして今年7月、家族の悲しいニュース。だからこそ語りたいことがあった。
- キーワード
- ryuchell
オープニング映像。
ゲスト・pecoが登場。自身のブランドをプロデュースするほどのファッション好き。今回のテーマは「80年代アメリカ 美術の先生」。井桁の衣装はpecoコーディネート。テーマは80年代アメリカの新聞部学生。
原宿のカリスマショップ店員としての約10年魔のインタビュー映像を発見。見た目とは裏腹に大人な語り口で新たな原宿スタイルを生み出した。ペコ&りゅうちぇるとしてバラエティ番組に進出すると見事なバラエティ能力。裏にはある信念が。21歳で結婚、23歳で出産。4歳になった昨年、夫・ryuchellからの告白を受け人生のパートナーとして今まで通り家族で暮らすと報告した。原宿から始まった激動の約10年。言葉はSNSで注目の的。打ち合わせでもスタッフを驚かせる数々のフレーズが飛び出した。今回は「pecoの一言CLIPS」。まず「バカじゃないんです!(笑)」。テレビ出始め頃、分けられたときおバカチームとなるが正直、バカではないと語った。求められたときryuchellが助けてくれて途中から苦じゃなくなったという。続いて「浜崎あゆみが好き」。
続いて「浜崎あゆみが好き」。幼少期から浜崎あゆみが好きでファッションを真似していたという。続いて「目立ちたいわけじゃない。誰かと一緒が嫌なの」。人と一緒なことが嫌だった。クラシックバレエを12年していて自分で自分を表現したいことがあったと分析した。pecoの故郷・堺市にある馴染みの場所。ここは学生時代からの親友のご実家。親友が感じたpecoの覚悟を語った。学生時代は自分の100%のオシャレが大事だったと振り返った。番組Instagramに届いたお悩みにpecoが即興で答えた。
続いて「若槻千夏さんのおかげ」。若槻千夏の「一緒にやろうよ」の言葉で再び洋服作りへと踏み出せたと語る。若槻千夏からのメッセージを紹介した。若槻はpecoにはデザインに集中してほしいと願いを語った。続いて「お母さんの子育ては成功だよ!」。母親にも取材をした。母は「自分を好きでいられないと人のことを好きになれないから自分のことを好きになるような子育てをしてきたつもり。あまり物事を深く考えていなくてあっけらかんとしているところがある。孫も宿題ができなくて泣いて寝ても朝になったら明るく「おはよう」と言う子。まあいいかと思って前に行けるのは哲子の良いところに似たと思う。そして彼は本当に心根の優しい子。優しいところはryuchellそっくりだし子どもながらにママのために自分がしっかりしないといけないと思っているみたい」と語った。pecoは「優しさは200%ryuchellから受け継いだもの」と語った。
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pecoは「息子の優しさは200%ryuchellから受け継いだもの。今でもryuchellの心配をしたり、ステキなところをありがとうと思っている」などと語った。心優しい息子とのこれから「ryuchellがここにいなくても変わらない」に込められた信念とは。pecoは「家族のかたちは終わりでは全くなく、家族であること息子のパパであることは何もあっても変わらないことだし。特殊かもしれない家族のかたちをこんな家族もあるよというのをやんわり知ってもらえたら。家族がいるから日々前を向いていけるしryuchellが残してくれた宝物の息子と一緒に前を向いてryuchellを胸に頑張っていきたい。ryuchellに安心して見ててねと思っている」などと語った。
TVer、Huluで配信!詳しくは番組HPへ。
pecoが宝物の息子の絵を紹介した。
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次回予告。
セクシー田中さんの番組宣伝。
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
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2023年11月26日(22:00)