- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 木村昴
オープニング映像。
声優・木村昴。1990年にドイツで生まれ7歳で来日。児童劇団に入団した。10歳で日テレ初登場した。14歳でドラえもんのジャイアン役に抜擢された。これまで約200もの声に抜擢された。それだけではなく歌手・落語家・今期ドラマの主演デビューも。
木村昴のしごと現場に密着した。まずはナレーションの録音。様々な仕事をこなしているがこれが1番というのはなく全部が楽しいという。その後はヒルナンデス!の生放送 。大きな笑顔で場を盛り上げ、なんとCM中にはやす子と漫才をした。続いては雑誌の撮影、アフレコをこなした。自宅の癒やしスペースを紹介。ガッツリ予習した後は主演ドラマの撮影。
木村昴は「与えることで喜んでもらえるなら出し惜しみしたくない。自分の人生を終えるときに色んな人が悲しんでくれたら嬉しい」などと語った。
10歳から芸能界入り。7歳でドイツから日本に引っ越すも当時はドイツ語しか話せず。母が日本語の勉強になればと児童劇団に入れたのが始まり。ドラえもんの声優交代によるオーディションが開催される。木村は同級生に自慢がしたいがためにオーディションを受ける。
地元クリップ「新小岩」。新小岩ルミエール商店街を通り、葛飾区立小松南小学校へ。通学路の小松川境川親水公園を歩く。小学校の頃、好きだった子と登下校の道が一緒だったという。木村昴に「今ならどうやって告白する?」カモになりきって答える無茶振りをした。続いて幼馴染が営むダーツバーへ。小学校からの親友2人が登場。基本的に女の子が大好きでなんならクラス全員が好きなんじゃないかレベル。中学1年生のとき親友が付き合っていた彼女を木村昴がすごく好きで「どうやって告白したらいいかな?」と相談したという。
中学校の卒業文集を紹介した。タイトルは「世界一BIGな男になってやる!」。
「ドラえもん」声優を受け継いで20年、ともに歩んできたスネ夫役・関智一。17再年下の新人声優・木村昴に関さんには特別な思いもあったという。木村昴は当時を振り返り「怖くなる瞬間はあった。中2の僕にとってはハードだった」などと語った。明るい性格は母の影響も大きいという。どんなときでも味方でいてくれる母の優しさが今の自分を作っているという。
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木村昴の母からの手紙を紹介した。
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