- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 吉田鋼太郎
オープニング映像。
ゲストの吉田鋼太郎が登場。人気に火がついたのは今から7年前、ドラマ「おっさんずラブ」で可愛らしい表情と仕草で人気となり、2018年流行語大賞トップ10に。山崎育三郎とも「おっさんずラブ-in the sky-」で共演した。長い期間を経て60歳手前で大ブレイク。さらに62歳で娘が誕生。今、最高の60代を送る吉田鋼太郎の知られざるパパ・俳優の一面に迫る。家族ぐるみで仲の良い藤原竜也に話を伺う。演出家・蜷川幸雄のもとで数々の舞台で共演。パパ・吉田鋼太郎については「10歳若返りの薬が欲しいって言っていた。娘さんがやんちゃなレディー。まぁデレデレ」などと語る。パパ・吉田鋼太郎に物申したいことがあるという。
普段の吉田鋼太郎について妻が初めてアンケートに答える。娘さんに甘いなって思うところは「娘も4歳でお願い上手になり甘い声でパパお願いと言われると目尻が垂れていいよとダメって言うことはない」と答えた。吉田鋼太郎の意外な一面は「実はとても家庭的で料理がすごく上手。家の掃除もしてくれるので主人のお陰でいつも家はキレイ」と答えた。
俳優業も私生活も60代にして絶好調の吉田鋼太郎。 しかしその道程には長い下積みとテレビが嫌いだった過去が。青春の歴代写真を紹介した。
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- となりのナースエイドヘンリー四世
日テレ初出演のドラマ映像を発見。2006年放送「手の上のシャボン玉」で外科医役を演じた。テレビの世界では無名だった吉田鋼太郎の人生を一変させたのは50代で出演したドラマ。吉田鋼太郎が選ぶベスト演技。それは2014年の朝の連続テレビ小説「花子とアン」。吉田鋼太郎演じる九州の石炭王・嘉納伝助は別の男と駆け落ちした妻・蓮子を追い東京へ。妻を取り返そうとするが告げられた一言への反応が吉田鋼太郎が選ぶベスト演技。
彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.2『マクベス』は5月8日~25日まで彩の国さいたま芸術劇場で上演。
吉田鋼太郎のすごさについて藤原竜也は「何に対してでも怒りの表現が他者より優れている。マネしようと思ってもできない。地べたに這いつくばって、いつか飛躍してやる!という思いがあった。そこを芝居に反映できるのが吉田鋼太郎のすごさ」などと語る。今回、吉田鋼太郎の妻からメッセージを紹介した。
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- タイタス・アンドロニカス小日向文世
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