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オープニング映像。
宮川ボーイズの初ロケは宮川と参戦した米そり選手権。一行がやってきたのは北海道・札幌市の手稲区。テイネ雪山祭り米そり選手権は、米袋で作ったオリジナルのソリで雪山を滑走し、その速さを競うテイネ雪山祭りのメインイベント。昨年に宮川はオリジナルソリを作って参戦したが予選敗退となっている。鎌倉さんによると、前回参加してもらったおかげで今年は参加者数倍になっているという。滑走するのは70mの直線コースで傾斜は10度。昨年の優勝タイムは9秒63だった。今回は重さも大きさも違う素材を用意し、メンバーは実践練習で素材を試した。
テイネ雪山祭り米そり選手権が開幕。エントリーは約110人。全長70mのコース。自作の米そりで滑走し、その速さを競う。トーナメント方式となっており、予選は上位2人、準決勝は上位3人が次のステージへと上がれる。才川が初戦敗退。澤井と宮川が決勝進出。澤井が準優勝を果たした。
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- テイネ雪山祭米そり選手権
はーたみんがペルーでデンキウナギ捕獲に挑戦した。2日間にわたって仕掛け網による漁を行ったが、デンキウナギはおろか小魚すらとれなかった。ただ奇跡的にアマゾン川に向かう道中にある小さな池でデンキウナギを発見することができた。この池は元々川だった場所が乾季で干上がってできたもので、デンキウナギもこの池に取り残されたとみられている。近くの村の人に協力して捕獲に成功したものの、一夜明けると水槽から脱走してしまった。しかしまた奇跡が起き、昨日の池で再びデンキウナギを見つけて捕獲に成功した。しかも脱走したデンキウナギよりもはるかに大きかった。ただ電圧を測ろうとするもデンキウナギの放電は一瞬のため、特殊な器具がないと計測できないため電圧は分からなかった。最後はデンキウナギをかば焼きにしてみんなで食べた。
カンフー元世界チャンピオンのいわたまありが縄の先に武器を取り付けて目標に打ち込むカンフー奥義・縄鏢に挑戦した。まずは太公釣魚という技に挑戦すると、難なく1回でクリアしてしまった。その後も次々と技を成功させ、最後に背中に通した縄を左肘と右肘にかけてそのまま投げる高難易度の覇王卸甲に挑んだ。さすがに苦戦したものの、1時間以上かけて見事成功せた。
中国で出会った気功の達人。魏さんと出会った。技を披露してもらう。四面八方通背拳 奥義を見せてもらう。股間に痛みを感じなくなる技だ。
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- 四面八方通背拳
身体能力を試すアクション動画。ジャンピング水面タッチだという。水面を足一本で飛び越えるという。いわたまありが、一発でクリア。はーたみんは失敗。
たまごバケツチャレンジ。水の入ったバケツをかぶり生たまごを食べられるか。中岡さんは失敗。大石さんは失敗。いわたまありさん、辻さん、才川さん、はーたみんらが成功。
「一茂×かまいたち ゲンバ」の番組宣伝。
アマゾンの玄関口マナウスから飛行機・船・徒歩で移動を繰り返し、ピラルクの住処へ辿り着いたのは日本出発から丸4日後。ピラルクは呼吸のためジャンプで姿を見せる。ピラルクを目がけ竿を振り続けるが、一向にヒットしない。ようやく大物が釣れたのが3日目。釣り上げたのは大石。リールを巻くことができない。格闘すること10分。船長も本気を出す。食いついてから25分。ついに巨大ピラルク捕獲。体長2m、体重150kg。淡水魚の中では世界最大というピラルク。大きな口で魚や虫、時には鳥をも丸呑みすることもあるという。ピラニアから体を守る強靭な鱗。その姿は1億年前から変わっていないという神秘の巨大魚。
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- ピラニアピラルクマナウス(ブラジル)マリ
「世界の果てまでイッテQ!」の番組宣伝。
TVerで配信中。
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