- 出演者
- 内村光良 宮川大輔 イモトアヤコ みやぞん
新企画・若き候補生たちが海外ロケに行く。
今回はいわたまありが中国パフォーマンス合宿に挑む。
中国・河南省にある少林寺塔溝武術学校を訪れたいわたが本場のカンフーを学ぶ。学校には6歳以上の武術を志す若者が中国全土から集結している。いわたは動物の動きを真似る象形拳の鷹爪拳で優勝した経験を持つ。生徒たちの前で鷹爪拳の演舞を披露。今回いわたは映画「少林寺」にも登場した縄ひょうに挑戦する。
今回覚えるのはの4つの技。それぞれ的に当てることができればクリア。取り付ける武器の名前で呼び名が変わり、先が尖っているものが縄ひょうで丸いものは流星錘。いわたはゴム製のものを使い練習開始。太公望が釣りをする様をモチーフにした太公釣魚や、蘇泰の剣の抜き方をモチーフにした蘇泰背剣などに挑戦した。項羽が戦いに敗れ鎧の脱ぐ様がモチーフの覇王卸甲に苦戦するも終了10分前にクリア。内村は「あんまりやられても商売上がったりな感じ」とコメントした。
いわたが中国の高級素材「石耳」をリポート。山で採れる高級食材で1キロ約26万円の値が付く。崖の生える石耳を水でふやかして収穫する。石耳は菌類と藻類の共生体である地衣類に分類される。10年でわずか1センチほどしか成長しないため希少価値があり、手のひらサイズの10年モノは1枚で400元の値が付くという。石耳は免疫力を高める効果があるといわれ、漢方にも使われている。
いわたが中国の達人から鉄棒や輪投げ、気功の極意を学んだ。4つの輪をまとめて投げる技に挑戦し見事成功した。
中国の気功の達人は股間に丸太を当てる奥義を披露。いわたの股間蹴りにも動じなかった。
これまでに出会った達人たちを紹介。インド人の男性は蛍光灯80本を全力疾走しながら首で割る妙技を披露した。
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台風を呼ぶことができるという韓国人の男性が妙技を披露。50本のロウソクを鼻息で吹き消した。現在は病院で事務をしているという男性だが、鼻息のトレーニングは1日足とも欠かさないという。今回65本のロウソク消しに挑戦するも記録達成ならず。
アレを呼び寄せることができるオランダ人の男性。ゲップで牛を呼び寄せる妙技を披露した。コツは炭酸を飲んで#ド。あさこも挑戦するが謎の和音に牛は無反応。
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水芸パフォーマーのドイツ人男性が飲み込んだ大量の水を吹き出す妙技を披露した。
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2024年10月6日(10:25)