- 出演者
- カズレーザー（メイプル超合金） 安藤なつ（メイプル超合金）
オープニング映像。
普段入れない立ち入り禁止の場所を関係者にカメラを渡し撮影してもらう。360度カメラ1台で撮影したものをVRゴーグルでの絶景メガネで自由な視点で見渡せる。今回は危険な場所SP。
木下サーカスにやってきたが創立122年。国内最大規模のサーカス団約三ヶ月ごとに日本各地を移動し年間観客動員数は100万人を超える。木下大サーカス全面協力のもと3つの立ち入り禁止エリアへ潜入。空中ブランコはビルの4階相当の高さから命綱無しで宙を舞う花形パフォーマンス。そこで団員の今村さんが空中ブランコからの視点をお届け。縦1回転、横2回転と舞うが、成功の鍵を握るのは受ける人のタイミングをはかること。タイミングが0.2秒ずれると失敗してしまう。またサポート役も重要で、バーを投げるタイミングがあわないと落下してしまう。カズレーザーは感想に速すぎて見えなかったと答えた。
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次に紹介するのは三台のバイクが球体の中を駆け巡るオートバイショー。そのバイクにカメラを付けた。そのサポート役にもカメラがついている。直径7mの中をバイクが走り回るがタイミングが一人でもずれると大事故につながる。成功の鍵を握るのはサポート役。中央にいる団員が右手を上げ、振り下ろすとライダーの動きが変化。指揮者のように操り、三台が同時に動きを変化させることができる。
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猛獣ショーでは調教師のマイケルさんにカメラをつけ立ち入り禁止の檻の中へ。3頭のライオンに囲まれ、ボディタッチも行う。また馬肉を食べさせ猛獣を手懐けた。ライオンと接するうえで大事なポイントは右手に持っているムチ。ライオンに弱い生きものと思われないように大きく振り回すことで大きな生きものと思わせるのが重要。また信頼関係もあってこそで、ショーが終わるとライオンにお肉を手渡して餌付けをする。
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三重県にあるナガシマスパーランドではスリルマウンテンのローラーコースターや、子どもも楽しめるマシンまで60種のアトラクションが揃う国内最大級のテーマパーク。中でも人気なのはスチールドラゴン2000。その点検作業に潜入。鈴木さんの点検の様子をみていく。頂上にまで階段をのぼりコースターの異常がないかを確認していくという。その点検ではレールにサビや亀裂、ポルトの緩みがないかなどを確認していく。車両を引き上げるチェーンに異常がないかを確認し。そして頂上からの景色を紹介したが、さらにレールの上にのって細部を確認。
三重県にあるナガシマスパーランドでのスチールドラゴン2000の点検作業では、レールの頂点にまで上る必要がある。そこからの景色を紹介した。最大傾斜度68度だという。また実際にジェットコースターに乗車した時の映像を紹介した。安藤は感想に絶叫好きとしてもぎゅっときたと答えた。
ドラマPが選んだJKと六法全書の主人公らしいベスト3のシーンを紹介。3位はヤクザの親分にギャルピース。第2位は検察にあっかんべー。第1位は半グレラッパーとラップコラボとなった。6月7日は最終回。
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