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オープニング映像。
「きらきらアフロTM」のこれまでの放送を振り返る。第1回放送では松嶋さんはピンでのレギュラー番組は初であるやタイトルを考えたのは自分自身であるが依頼されて「きらきら汚物」と提出したという。また当時はスタジオを飛び出して様々な場所でトークライブを実施。大阪大学では松嶋さんは阪大のことを知らず、阪急大学と思っていたや月と太陽は同じだと思っていたなど鶴瓶から明かされ、松嶋が自説の太陽と月の関係などを説明した。番組には当時の阪大生などからのメッセージが紹介された。
2005年には番組を研究している視聴者の一人が卒論のテーマにしていてその中には観客の笑い声分析して松嶋のツッコミが下手であるなど分析された。ちなみにこの論文を書いた方からもメッセージが届いており、読んでもらったのは卒論ではなくゼミレポであるやイベントにも参加していた筋金入のファンだった。
きらきらアフロTMでは数々のイベントを成功させてきた。2008年の「アフロソニック」は盆踊りを踊る予定だったが雷雨に襲われイベンtのは中止。放送ではイベント中止後の様子などを伝えた。メッセージをくれた人の中にはオーディションを勝ち抜いたダンサーの方やバイト仲間と行ってその後、中を深めて夫婦になった方からのメッセージが届いていた。
「きらきらアフロTM」のこれまでの放送を振り返る。2007年、鶴瓶はお客様センターに連絡したときの話をした。吸入器のことを伝えたが給湯器と間違えられたりした。その2年後スタジオから生電話で再挑戦したが今度は噴霧器と聞き取っていた。
きらきらアフロTM 最終回の番組宣伝。
「きらきらアフロTM」のこれまでの放送を振り返る。2005年、新紙幣について松嶋がデザインを私にやらせて欲しいと話し、人は一切入れず日本の風物詩として千円は稲穂畑であるや大豆で千円と描く、5千円は伊勢海老と話した。
番組最大の出張となったのがハワイで鶴瓶は紅白歌合戦の司会、直後にハワイへ向い午前6時に生放送を行った。紅白について赤褌はNHK的にNGでこの場が良いのではと松嶋が述べて鶴瓶は赤褌を披露した。この収録を現地で見ていた方からのコメントを紹介した。
2011年、松嶋の産休直前、妊婦のお客さんに集まって貰った回。松嶋は今は生むことを全力で考えているが生んだ後もおしっこ教育など色々考えることがあるなど話した。この収録に参加していた方からもコメントを送ってくれた。
2021年コロナ禍でリモートでの観覧をスタート。デイヴィスさん一家はスペインに住んでいるが奥さまは関西弁であるなどツッコんだ。このデイヴィスさん一家にはスタッフから番組が終了することを伝えた。そして最後にエマちゃんから『これからも「ちゃん」はなしで』と話した。
コメント中にはお笑いで悩んだ時に支えになったというものがあり、送った人を確認すると森三中の黒沢かずこさんだった。今回黒沢さんは総集編のナレーションをつとめた。そしてアフロについて思い出話を披露した。
きらきらアフロTM 最終回の番組宣伝。
笑福亭鶴瓶がリリー・フランキーさんとの新番組が決定し皆様かrなお悩み相談あんど往復はがきを募集するとお知らせした。
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エンディング映像。
よじごじDaysの番組宣伝。
エンディング映像。