- 出演者
- 明石家さんま 藤本万梨乃 堀内健(ネプチューン) 飯尾和樹(ずん) 藤本敏史(FUJIWARA) 石田明(NON STYLE) 陣内智則 井口浩之(ウエストランド) おいでやす小田 芝大輔(モグライダー) 長谷川雅紀(錦鯉) 伊藤俊介(オズワルド) 畠中悠(オズワルド) 松井ケムリ(令和ロマン) エース(バッテリィズ) 寺家(バッテリィズ) 佐々木隆史(エバース) 町田和樹(エバース)
番組は11年目に突入。中川家・土田晃之など初期を支えた芸人について語り合っていると、明石家さんまが1人で出演している令和ロマン・松井ケムリに気づいた。松井が相方・くるまの不祥事について語ると、フジモンのくるま(車)トラブル(2023年)&NON STYLE・井上のくるまトラブル(2016年)の話題になった。井上が買った車はフジモンと同じ車だったという。M-1に出て3連覇すれば禊になると言われ、M-1はMisogi-1グランプリとの話題にもなった。フジモンは逃走中への出演が決まり、すぐ自首しようかと思うと語った。
オープニング映像。
オズワルド畠中の実家は北海道の昆布漁師。ダシ昆布をさんまにプレゼントしたが、大して美味しくなかったという。畠中は沸騰させながらだと雑味が出るので、前日から水につけておき、沸騰手前で取り出してほしいとアドバイスした。親は6~8月に昆布をとり、9~5月はパチンコらしい。夏以外に海を見に行ってくると行ったらパチンコだという昆布漫談を披露した。昆布漁師とマグロ漁師がいて、マグロの方がランクが上だという。
昨年のM-1で4位になったエバースが番組初登場。佐々木はさんまに「なんや、そのメガネ」と言われた。松井ケムリはチャンピオン、ノンスタ・石田は審査員、陣内智則は敗者復活戦のメインMC、20年準優勝のおいでやす小田など、ひな壇はM-1関係者が集まっていた。
ゲスト向上芸人のバッテリィズが登場した。
番組は2015年4月スタートで11年目。バッテリィズは2014年デビューで12年目だが、エースは11年目と勘違いして混乱していた。モグライダー・芝&錦鯉・長谷川からのクレームは「頼むから上京しないでくれ」。バッテリィズは4月に上京したが、在京のアホ芸人からするとエースが脅威だという。人に愛されキャラのエースに対抗して、長谷川が動物愛されエピソードを語り、最後は犬から電話が来たと語った。エースも犬の小噺を披露した。続いて2人が猫の小噺を披露した。エバースは寺家が緊張するタイプでM-1の時も中日が最下位の時の立浪監督みたいだったと語った。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。バッテリィズの2人、錦鯉・長谷川がギャグ、ずん・飯尾が靴の脱ぎ方シリーズを披露した。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。ホリケンが寺家であっさりシュールを披露した。
「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
「さんまのお笑い向上委員会」の次回予告。
エンディング映像。
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