- 出演者
- 明石家さんま 飯尾和樹（ずん） 陣内智則 藤本万梨乃 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 堀内健（ネプチューン） 藤本敏史（FUJIWARA） 村上（マヂカルラブリー） 永野 井口浩之（ウエストランド） とにかく明るい安村 お見送り芸人しんいち 国崎和也（ランジャタイ） あぁ～しらき 竹内まなぶ（カミナリ） 石田たくみ（カミナリ） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） リボルバー・ヘッド
オープニング映像。秋のグレープカンパニー祭りにツッコミ研究会がやって来る。
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前回は向上ゲストの東京ホテイソンを無視して永野が後輩・カミナリを口撃した。普段は仲良しの後輩だというが、永野は「盛り上げるためなら何でもやりますよ」と語った。
とにかく明るい安村、ランジャタイ国崎、リボルバー・ヘッドの3人がツッコミ研究会として登場。リボルバー・ヘッドは✕印の入ったマスクをして登場。前回は速すぎるツッコミで場を壊してしまったことから、GOが出るまで自主規制で話さないという。安村がマスクをずらすと、最速で最薄のツッコミをした。国崎は車のフロント部分のイラストを描いたお面をかぶり、ひな壇にいたフジモンの当て逃げ事故をイジった。3人は東京ホテイソンとほぼ面識がないが、テレビを観て言いたいことがあるという。
ツッコミ研究会からのクレームは「お前のツッコミ、お疲れ様でした」。たけるのツッコミに飽きたという。リボルバー・ヘッドはマスクを外したが、相変わらずダメだった。
カミナリ・たくみは東京ホテイソンの自己紹介ネタに違和感を感じたので問い詰めたら、映画「シャイニング」を観たことがないと判明したという。元読モのたけるは「見栄を張ってしまう」と語った。その後もたけるのツッコミへのダメ出しが続き、たけるとリボルバー・ヘッドにツッコんでもらうため国崎が長々とオール巨人ネタを披露した。フジモンがひな壇から引っ張り出され、リボルバー・ヘッドと絡んだが、「今年ワーストのクソ絡み」とテロップが出るほど酷かった。野田クリスタルはリボルバー・ヘッドがお笑いを引退して、現在はジムの職員だと明かし、さんまが「正解」とOKサインを出した。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ～ギャグ合戦。とにかく明るい安村が鳥人間コンテスト、ずん飯尾が靴の脱ぎ方シリーズ、ホリケンがリボルバー・ヘッドでパーソナルシュールを披露した。
「さんまのお笑い向上委員会」の次回予告。
エンディング映像。
「千原ジュニアのヘベレケ」の番組宣伝。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の番組宣伝。
「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」の番組宣伝。