- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 河本準一 熊切あさ美 小倉由菜 りこ macca
オープニング映像。
今回、昭和の常識は令和の非常識!?SP。
昭和世代はアダルトビデオを店舗でレンタルしていた。また、アダルトビデオコーナーはカーテンで仕切られていたが、会計時に店員の目が気になるなど勇気が必要だった。映画と映画の間にアダルトビデオを挟み、レジに持っていく人も。一方、令和世代はパソコンやスマホで視聴している。埼玉のレンタルビデオ店を取材すると、アダルトビデオコーナーに男性客の姿があり、「ゆっくりパッケージも観られる」、「昔の方が好みに合ってる」などと語った。
局部にモザイク加工ではなく、フラッシュバック加工が施された作品があったが、ブームは数年で終了した。また、昭和の雑誌にはモザイクを除去できる機械の広告が掲載されていたが、購入する人はほとんどいなかったという。
昭和世代が言及する恋愛のABCは「キス、ペッティング、エッチ」を指し、いわば前戯にあたる性行為。段階を経ることを重視し、最初はデートで手をつなぐことだったという。
昭和において、ラブホテルでは回転ベッドが定番。歌舞伎や劇場の廻り舞台の仕掛けから着想を得て作られたという。1985年、新風営法が施行され、回転ベッドのあるラブホテルはファッションヘルス等と同じ風俗店に。労働、設備基準などが厳格化され、嫌がった経営者たちは回転ベッドを撤去してしまった。ただ、世田谷区のホテル大和には回転ベッドがあり、50年間で一度も故障したことがないという。2003年、石原都知事の浄化作戦で店舗型ヘルスの多くが廃業に追い込まれ、出張型がスタンダードに。ラブホテルよりも、1時間2000円から利用できる格安レンタルルームが増えた。
昭和において、ラブホテルの会計はエアシューター。空気の力を利用し、客室からフロントまでお金が届けられた。カルテや郵便を送るため、エアシューターは病院や郵便局などでも活躍していた。
昭和世代は薬局の近くに置かれていた自販機でコンドームを購入していた。「明るい家族計画」と記され、子どもだった名倉潤は「何やろう?」と思っていたという。現在ならネット通販があるため、街中からコンドームの自動販売機は姿を消してしまったが、世田谷区には設置されていた。
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- 世田谷区(東京)
エンディングにて、フィロソフィーのダンスが歌う「永遠頂戴」が流れた。
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- フィロソフィーのダンス永遠頂戴