- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 熊切あさ美 黒瀬純(パンクブーブー) 杉本愛里 豊島心桜 ゆいかれん 徳山遙
オープニング映像。
ゆいかれんは宝塚出身で、松たか子をリスペクトする。影山都花も元宝塚で、花組に在籍していた。今回、2人はすっぴんを公開した他、影山は自宅を紹介。さらに影山は男性の下唇に注目してしまうといい、ゆいかれんは襟足の匂いをかぎたいと要望。黒瀬純は無臭だったなか、スタジオの女性陣が驚き、前提として臭いと思われていたことが判明。名倉潤の襟足は納豆の香りがするという。
豊島心桜は中学時代、雑誌のオーディションに応募したところ、アービングのマネージャーの目に止まり、新潟の実家までわざわざやってきたと明かした。ファンだったアーティストのサイン入りCDをプレゼントしてくれ、恩に報いたいと事務所に入った。祖母から背中を押されてグラビア活動も始めた。さらにLINEでは祖母から「痩せなさい」などと叱咤される一方、SNSでは他人のフリをして「素敵です」などとコメントしてくるという。
杉本愛里はSeventeenのモデル時代、SNSに投稿するたびにアンチコメントが寄せられた。投稿者の正体は上京後に仲良くなった友人だったといい、中傷に関して訊ねることなく交流は途絶えた。同じ業界にいるはずだが、売れているかは分からないという。今回、杉本は自宅で買っている愛犬を紹介し、さらにすっぴんも公開。
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ゆいかれんは魚さばきが特技で、チダイを三枚におろす動画を撮影していた。一部は早送りで、名倉は「何が手際いいねん」とツッコミ。
豊島心桜は郵便物をチェックしないなどズボラだと明かし、ガス代の支払いをしておらず、風呂だけ借りようとジムを利用したことがあったという。
豊島心桜は自宅のトイレが壊れるとジムまで借りに行った。利用者の視線を気にし、トレーニングの格好をするなどあれこれと偽装したという。豊島は賢さをアピールするも、黒瀬は「賢い人は『賢いですよ』と言わない」と指摘。
豊島がすっぴんを公開した。名倉潤は4人のなかからMVPに影山を選び、「バラエティ向き」と語った。
エンディング映像で、熊切あさ美の「大嫌いだけど 大好きな人」が流れた。
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