2026年6月18日放送 0:09 - 1:04 日本テレビ

すっっごい差し呑み
【コンビニ強盗えん罪被害者×元刑事】差のある2人が禁断トーク

出演者
平子祐希(アルコ&ピース) 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 
(すっっごい差し呑み)
捜査一課 元刑事×強盗容疑で逮捕 えん罪被害者

元徳島県警で犯罪コメンテーターの秋山博康さんと、冤罪被害者の土井佑輔さんが差し呑みをする。2012年、大阪・泉大津市で起きたコンビニ強盗事件で、当時21歳の土井さんが逮捕された。そのコンビニは、土井さんの自宅から近いためよく通っており、自動ドアから土井さんの指紋が検出されたという。警察署に留置されて取り調べを受けたが、土井さんは弁護士から「本当にやってないなら黙秘をしなさい」と言われ、アドバイス通りにした。取り調べで毎日4時間罵声を浴び続けた土井さんは、心が参ってしまいそうになったが、それでも22日間の拘束期間を黙秘して貫いたという。その後、土井さんは窃盗罪で起訴され、夢だったミュージシャンのメジャーデビューの夢を絶たれる。拘置所で約9か月の勾留生活を過ごすうちに、土井さんは復讐心や自殺したいという気持ちに満たされていったという。そして、土井さんの母親がコンビニの監視カメラを念入りに調べた結果、土井さんが自動ドアに触れたのは事件の5日前と判明する。事件から約2年が経ち、土井さんの無罪は確定したという。土井さんは、裁判で無罪が告げられた後、裁判官に「土井さん」と名前で呼ばれ、「21歳という青年の尊い時間をこんなにも奪ってしまったからこそ、1分1秒でも早く無罪でも伝えたかった」と言われたことに感動したという。その後、強盗事件の真犯人は特定されるものの、すでに事件から10年が経っており、時効が成立してしまったという。土井さんは、警察幹部から謝罪を受けたものの、当時取り調べた刑事や検察は冤罪を知らないままでいることに怒りを感じたという。秋山さんは、どんな凶悪犯でも子供の頃は人間だったことを考えて取り調べをしてきた過去や、冤罪だと気づいた際に刑事はちゃんと罪悪感を感じることなどを話し、土井さんは涙した。

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KANPAIPIXTA大阪府徳島県警察泉大津(大阪)錦(愛知)
宝くじ6億円当選者×10億円失った囲碁棋士

ハチマル蒲鉾 福島店で宝くじ6億円当選者・唱田照八と10億円失った囲碁棋士・依田紀基の差し呑み。唱田は当選の1か月前、勤めていた会社で理不尽な理由でリストラに遭っており、通帳の残高は一時4000円、また結婚を考えていた彼女との破局も重なり人生がどん底の状態だったという。理由が知りたく、10代の頃から趣味でやっていたという占い(方位学)でみたところ当たっており、金運が最大に上がる日を狙って買った宝くじが6億円だったという。

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BIGハチマル蒲鉾渋谷(東京)福岡県福島区(大阪)

宝くじ6億円当選者・唱田が最所におろしたのは300万円。「全部埋めなきゃ」と思い指輪を10本買ったという。キャバクラで1回で使った最高金額は1500万円。車は6台購入しクルーザーも所有したという。一方10億円失った囲碁棋士・依田は14歳でプロになり生涯1200勝超えの囲碁プロ棋士。生涯獲得賞金は10億円だが「なんで碁だけやれているのかさっぱりわかんない。僕知能指数って低いと思ってる」と語る。

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アルファードカイエンヴェルファイア日本棋院第1期 三星杯
(番組宣伝)
吉田と粗品と

吉田と粗品との番組宣伝。

(すっっごい差し呑み)
宝くじ6億円当選者×10億円失った囲碁棋士

依田紀基さんは、自分では知能指数が低いと思っており、学生時代、社会の2を除き成績がオール1だった。あるとき、依田さんは洗い物をしたくないと思い、残飯をトイレに流して詰まらせてしまったことがあったという。依田さんの生涯獲得賞金は10億円だが、現在はそのすべてを失ったという。ホテルの宿泊代や飲食代に年間1800万円使い、更に毎月自分の小遣い300万円、マンションのローン約70万円、妻に渡す生活費100万円の支出があった。また、博打にハマり、カジノに負けるたびに日本棋院の理事にお金を借りていたという。そして、2006年以降はビッグタイトルを取れずに収入が激減し、約2億円で購入したマンションも後に売却したという。唱田照八さんは、1年で3億円を使い切ってしまったことを話した。友人を失い、唱田さんは車もクルーザーも処分し、今は映画を良い席で見るのが唯一の贅沢としている。

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PIXTA日本棋院韓国

唱田さんは宝くじに当たったことを公表しようと思った理由について「コソコソするのがイヤだったし、それに、宝くじって当たったって言う人が出ないと本当に当たるか分からないじゃないですか。宝くじを当たることを夢見て頑張っている人もいますし、夢を持って生きてもらいたい」などと話した。唱田さんは、現在、開運コンサルタントとして出版・YouTubeでも活躍しているという。唱田さんは、「元々自分に物欲がなかったので、お金=幸せとは思わない」、依田さんは「お金は持っていれば持っているだけ自由が増えるけど、それが幸せかどうかは違うと思う。幸せって気づくもので、僕がタイトルをたくさん取っていたとき幸せだと気づいていなかった。脳梗塞が起きて左半身に麻痺が残って歩けなくなって、幸せってなくなってみないと分からないんだなと思った。碁を打てていたのは幸せだったと気づいて、だから今は幸せ」などと話した。

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(エンディング)
“お金の価値”とは…島田紳助が語ったこと

平子さんは「島田紳助さんが、『今はなんでも買えるけど、高校時代にアルバイトして苦労して買ったオートバイが届く日のワクワクを、俺は二度と感じられないんだ』と話していて、俺も新宿の小さい劇場ライブで1位を取って賞金5000円を持って、安い居酒屋で100円ビールを飲んだときが一番楽しかった。お金は自分の環境次第で姿形を変える化物」などと話した。

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島田紳助新宿(東京)
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