依田紀基さんは、自分では知能指数が低いと思っており、学生時代、社会の2を除き成績がオール1だった。あるとき、依田さんは洗い物をしたくないと思い、残飯をトイレに流して詰まらせてしまったことがあったという。依田さんの生涯獲得賞金は10億円だが、現在はそのすべてを失ったという。ホテルの宿泊代や飲食代に年間1800万円使い、更に毎月自分の小遣い300万円、マンションのローン約70万円、妻に渡す生活費100万円の支出があった。また、博打にハマり、カジノに負けるたびに日本棋院の理事にお金を借りていたという。そして、2006年以降はビッグタイトルを取れずに収入が激減し、約2億円で購入したマンションも後に売却したという。唱田照八さんは、1年で3億円を使い切ってしまったことを話した。友人を失い、唱田さんは車もクルーザーも処分し、今は映画を良い席で見るのが唯一の贅沢としている。
