- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
オープニング映像。
パリ五輪出場を決めたバレーボール女子日本代表・古賀紗理那・石川真佑・眞鍋政義監督が生出演。元バレー日本代表・竹下佳江が解説。男子バレー日本代表・西田有志・高橋藍・石川祐希がメッセージ。この後、ニッポンバレーの進化について解説。
パリ五輪予選最終戦、ブラジル3−2日本。ネーションズリーグ初戦、日本3−2トルコ。ネーションズリーグ第7戦、日本3−1中国。女子バレー進化のに秘密に迫る。竹下の分析では、ライトからの攻撃の精度が向上したという。眞鍋監督の指導によるものが大きいんだそう。パリ五輪に向けては、スピードや防御力など更に強めていきたい考え。
ネーションズリーグ、米国3−0日本。敗戦の理由について、選手からは「身長差」「1つ1つのクオリティー」など挙がった。眞鍋監督は「これを読んでいただければ秘策が分かる」として自著を宣伝。番組からも5名にサイン入りで視聴者プレゼント。詳細は番組Xまで。
カブス5−1カージナルス。カブス・今永昇太は、7回1失点。展開がピンチのころ、今永は空腹で試合後に何を食べるか考えていたんだそう。
ドジャース・大谷翔平の1週間を振り返る。12日・vsレンジャーズで16号HR。6回ウラには別のドジャース選手らが4HR。13日・vsレンジャーズで17号HR。データ解析システム「STAT CAST」で見ると、大谷が打った瞬間に他選手らはほぼ動かず。30球団のどの本拠地で打っていたとしてもHRになるバッティングだった、という分析も。
ドジャース・大谷翔平。きょう、ドジャース2-7ロイヤルズ。山本由伸は、2回で降板。大谷はノーヒット。
ドジャースは、エンゼルスとの公式試合控えている。ロサンゼルス放送局・バリースポーツウエストリポーター・エリカウエストンさんが、エンゼルスの注目選手をピックアップ。ジョーアデルは、スイングスピードがメジャー4位、今季12HR。守備力には課題が残る。
UEFA・EURO2024グループA、ドイツ5−1スコットランド。ドイツ・トニクロースは、今大会終了後に現役引退。
UEFA・EURO2024、イタリアvsアルバニア。アルバニアのバイラミ選手は開始23秒と大会史上最速でゴール。2-1。
UEFA・EURO2024グループB、スペイン3−0クロアチア。スペイン・ラミンヤマルは、大会史上最年少出場の16歳。
2022カタールW杯グループステージ第3戦、日本2−1スペイン。三笘の1mmが原動力となった。決勝トーナメント1回戦、日本1−1(1PK3)クロアチア。ブライトン・三笘薫にインタビュー。超一流の思考を特集。Q「リラックス方法は?」A「サッカー」。Q「サッカーを始める子どもたちに宿題を出すとしたら?」A「目標を作る」。川崎フロンターレの下部組織時代、プロ入りの打診がある中、大学進学を選択。来月にはブライトンの試合が日本で開催予定。来週は久保建英を特集。
日本生命セパ交流戦。DeNA5−0西武。プロ初完封・石田裕太郎の父の日エピソードを紹介。父も球団ファン。
日本生命セパ交流戦。ロッテ7−2中日。カリステがギリギリでタッチアウトを避ける場面が話題に。
交流戦・ヤクルト5−4オリックス(京セラドーム)。小学校時代、監督のサインより応援席に居た父のサインに従ったことがあるヤクルト武岡龍世など活躍。
交流戦・阪神4−1ソフトバンク(みずほPayPayドーム)。阪神・森下翔太は父・善文さんから野球を教わる。善文さんは当時6歳から息子の成長を野球日記につけていた。阪神・才木浩人が両リーグトップ8勝目。
交流戦・日本ハム3−3巨人(エスコンフィールド)。巨人・岡本和真が逆転2ラン。