- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ
オリックス5−1ロッテ(ZOZOマリン)。西川龍馬にホームランが飛び出し、2年目の齋藤響介が好投。ロッテの藤原恭大は追い込まれたときはノーステップ打法を取り入れているが、ファインプレーに阻まれた。
日本ハム3−1ソフトバンク。日本ハム・万波中正が11号HRを放ち、リーグ盗塁王・SB周東をホームで刺すなど大活躍だった。
楽天4−2西武。楽天・小郷裕哉が活躍し勝利。同一カード3連勝を飾り、楽天が勝率5割に復帰した。
プロ野球の順位表を紹介した。
ソフトバンクが独走状態のパ・リーグについて鳥谷は「ゲーム差は当然たくさんあったほうがいいとは思うんですけど、VTRにもあったように13ゲームをひっくり返されたっていう経験をしてるんで、追われる方がメンタル的にキツいんですよね。追っている方っていうのは失うものがないので、追われている方はゲーム差が縮んできたりだとかするとあと何ゲーム差とかっていうのを考えてしまうと非常に追われる方がキツい」と語った。
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ノブさんが厳選したEUROのスーパーゴールを紹介。No.3はデンマーク代表・ヒュルマンド選手がグループステージで決めた地を這うミドルシュート。No.2はイングランド代表・ベリンガム選手が決勝トーナメント1回戦の土壇場で決めたオーバーヘッドシュート。
No.1ゴールはスペイン代表・ヤマル選手の準決勝で見せたゴラッソ。これが大会史上最年少ゴールとなった。
東京ヴェルディvsFC町田ゼルビアの試合。パリ五輪代表の藤尾翔太選手が躍動し、町田が1対0で勝利した。
名古屋グランパスvs柏レイソルの試合。ポルトガルへの期限付き移籍から復帰した日本代表・相馬勇紀選手がJリーグ・617日ぶりのゴールを決め、名古屋の連敗脱出に貢献した。
フランスで開催されたエビアン・チャンピオンシップで古江彩佳選手が優勝。日本史上4人目の海外女子メジャー制覇となった。
宮城・石巻市で自民・茂木幹事長は、政治とカネの問題を受けた「不断の改革努力」や物価高対策など「課題への取り組み」に加え、与党には「日本の将来への前向きな発信」が必要との認識を示した。一方、自民・渡海政調会長は神戸市で「これまでと違った総裁選が必要だ」と訴え、「政治日程に支障が出ない範囲で時間をかけ、選挙運動で非常に金をかけることは厳に慎まなければならない」と述べた。
気象情報を伝えた。
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