- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
オープニング映像。
「トッププロがうなった!52本分の1「究極の一本」などのラインナップが流れた。
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- 大谷翔平
パリオリンピック日本代表の桐生祥秀と東田旺洋が男子100メートル決勝で直接対決に臨んだのだが桐生・東田はともに自己ベスト更新とはならず。そのオリンピアンたちをおさえてトップでゴールしたのは23歳・宇野勝翔だ。
一方、パリで110メートル・ハードルに出場した泉谷駿介。学生時代からサブ種目として取り組んでいる走幅跳でこの跳躍だ。なんと1本目にして自己ベストを上回る8メートル14をマーク。大会3連覇を果たした。
アクションスポーツの世界最高峰・X Games。パリオリンピックのスケードボードで堀米雄斗の大逆転により、メダルまであと1歩の4位に終わった白井空良。リスタートとなった今大会。勝負のトリック。板を回したあと先端で滑り、更に回して着地する大技をメイク。パリのメダリストを押さえこの大会自身初の金メダルに輝いた。
大谷翔平の大偉業についてのオープニングトーク。ノブは「今週は大谷。すごすぎ。」、大悟は「この絡みも無駄。」、内川は「僕らが想像する記録の先へ常に行ってくれている。僕らの計算では追いつかない」などと話した。
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- 大谷翔平
大谷「究極の1本」を取材。大谷の今シーズンのホームランから究極の1本を紹介する。
初回、セカンドから3塁を落とし入れ、シーズン50盗塁を達成。第2打席もヒットで出塁すると、51盗塁目もマーク。第4打席には球団記録に並ぶ49号。第5打席に「50-50」達成。WBCに続き思い出を作ったスタジアムで3打席連発。「51-51」に。6打数6安打10打点と松井秀喜を超える日本人のシーズン最多点をマークしプレーオフ進出も決めた。ドジャースタジアムに戻ったきのう、ホームラン数・両リーグトップのジャッジに1本差に迫る52号。そして盗塁も決め、「52-52」まで記録を伸ばしている。
ドジャース・大谷翔平の今シーズンのホームランから究極の1本を調査。D.ロバーツ監督が選んだのは7月22日のレッドソックス戦での飛距離144mのホームラン、A.バーンズが選んだのはナショナルズ戦での191キロ弾ホームラン。究極の1本に選ばれたのは8月24日のレイズ戦での40号ホームラン。キャリア初のサヨナラホームランで史上最速の40-40を達成した1本だった。
ドジャースの大谷翔平の究極の1本。内川聖一が選んだのは51本目のホームラン。50-50が注目される中で次に打った1本がすごいと話した。大悟が選んだのは4月4日のジャイアンツ戦での第1号、すべてはここから始まった。
ドジャースvsロッキーズ。試合前、球場ではドジャース・大谷翔平の特製Tシャツが無料で配布された。M.ベッツがホームラン、H.フェドゥキアがタイムリーを打った。大谷は9回ウラの打席で…。
ドジャースvsロッキーズ。大谷は第5打席でヒットを打ち、53個目の盗塁を決めた。これで52-52を達成した。連続盗塁数は30で成功率は93%。試合は6-3でロッキーズが勝利した。パドレスはホワイトソックス戦に6-2で勝利し3連勝。これでドジャースのマジックが消滅した。
ドジャースは3年連続の地区優勝へ、今シーズン一番の不安要素として上げられるのが「投手陣」。今月先発投手の成績は計4勝。内川聖一は短期決戦は試合を作れる先発投手の重要性が増すと話した。
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「50HR・50盗塁」を達成したドジャース・大谷翔平は自身初となる地区優勝を目指す。MLBモンスター図鑑#15「パドレス・F.タティスJr.」はプラチナグラブ賞を獲得。2021年には42HRを記録し、ナリーグ本塁打王に輝いた。今年4月のカブス戦、今月5月のタイガース戦、きのうのホワイトソックス戦では逆転となる一打を放ち、チームを救った。ドジャース戦の成績は打率.367、本塁打2、OPS1.057。
パドレス・F.タティスJr.は身体能力が高い。2023年にプラチナグラブ賞を獲得。これはMLB初となるライトの選手が受賞。モデルのような体系をしており、ファッションセンスも抜群。母の大好きな色「ピンク」のアイテムをつけた時は要注意だという。パドレスは強力な投手陣が魅力。一方、ドジャースは最強の打線を持っている。ドジャースvsパドレスは投打の戦いになってくるという。
G.ウルシェラ、J.マスグローブ、J.イグレシアスのプレイを紹介した。J.イグレシアスはエンゼルス時代は大谷と仲良しだったという。野球選手と歌手の二刀流だとのこと。K.ピラー、T.テイラー、P.クロー・アームストロングらのスーパープレーを紹介した。両親は共に俳優。P.クロー・アームストロングの父はマシュー・ジョン・アームストロング、母はアシュリー・クロー。
AKI猪瀬さんが「ポストシーズンこそAKIない戦いが続きますので、大谷選手率いいるドジャースがどのポジションでポストシーズンに入っていくのか注目してください」とコメント。
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ソシエダは、開幕6試合で1勝1分4敗。ヴァジャドリードvsソシエダの試合。久保建英を中心に相手ゴールへ迫る。0-0で引き分け。ソシエダは4試合連続でノーゴール。
レアル マドリードvsエスパニョールの試合。ヴィニシウス・ジュニオールが、1G1A 。右足アウトサイドのクロス。エムバペからのスルーパスでフィニッシュ。バロンドールの有力候補だ。
スタッド ランスvsパリSGの試合。スタッド・ランスの伊東純也と中村敬斗が先発出場。前半、伊東からのクロスを中村が決めた。1-1の引き分け。