- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 山本賢太 松崎涼佳 前田健太
オープニング映像。
卓球世界一決定戦WTTファイナルズ福岡・男子シングルス決勝・王楚欽4−0張本智和。
前田健太 生解説!プレミア12決勝、名物企画始動!100人分の1位変化球部門など。
今夜は前田健太が生出演。今季を振り返り「少し悔しいシーズンだった」と振り返った。
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- デトロイト・タイガース島田珠代
プレミア12決勝戦・日本vs.台湾の一戦。先発の戸郷は5回に先制弾を浴び4点のビハインド。最後は痛恨のダブルプレーでゲームセット。4-0で完封勝利の台湾が初優勝を果たした。マエケンは「収穫と課題が見つかった大会だったと思う」とコメント。MVPには3ランを放ったチン・ケツケンが選ばれた。
マエケンは過去に変化球部門で2012年・2015年に受賞している。2023年の変化球部門では山本由伸が2つの球種でランクインしている。
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- 山本由伸
2024変化球部門5位は隅田知一郎のチェンジアップ、曽谷龍平のスライダー、伊藤大海のスライダー。3位の菅野智之はスライダーとフォークでW受賞。2位はモイネロのカーブ。9位は大竹耕太郎のスローボール。1位は10票を獲得した選手。ヒントはパ・リーグの右投手。
2024変化球部門1位は今井達也のスライダー。投球割合ではストレートとスライダーの2球種で9割近くを占めている。受賞した今井投手は「僕が一番最初に覚えた変化球でもあるので選んでいただいて光栄」とコメント。サイドスローに近いぐらいリリースポイントが低いことなどを明かした。
マエケンが国内外選手から変化球No.1を選ぶ。No.1はダルビッシュ有のスライダー。自身とダルビッシュのスライダーの握りの違いなどを解説した。2010年の直接対決でマエケンに対して意図的全球種を投げて見せたダルビッシュ。そのことがきっかけで交流を持つようになったという。
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- ダルビッシュ有
ボーンマスvs.ブライトンの一戦。前半4分にジョアン・ペドロが決めブライトンが先制。後半には三笘が決めブライトンが2-1で勝利し5位浮上。
きょう生まれた欧州スーパーゴール集をイッキ見。
天皇杯の栄冠を掴んだヴィッセル神戸。次の目標は明治安田連覇。W杯を知る経験豊かなベテランがチームを牽引。後半戦にはクラブ新記録の6連勝、5位からイッキに首位に浮上した。
新たな一歩 金メダリスト!2024パリ→2028LAへ。
全日本体操種目別選手権大会に出場した岡慎之助と橋本大輝が直接対決。岡はG難度のカッシーナに新たに挑戦。橋本はカッシーナからコールマンを連続を決め15.466をマーク。見事優勝を果たした。
連覇に向けて藤波朱理は53キロから57キロへ階級転向。59キロ級に出場した藤波は2試合でフォール勝ちをおさめた。連勝記録も139に伸ばし新たなスタートを切った。
ストリートリーグに出場した堀米雄斗。体調不良の中、堀米は次々にトリックをメイクし前半を1位で折り返した。結果は36.3で2位。堀米は千鳥へ「リスタートしたのでLAで待っています」とメッセージを伝えた。