- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 徳田聡一朗 佐久間みなみ 岩隈久志
史上初日本人選手4人が先発登板。右肘の炎症から復帰2度目のマウンドに上がったダルビッシュ有。8球種を駆使した多彩なピッチングを披露したが、復帰後初勝利はお預けに。
メジャー初勝利を狙うナショナルズの小笠原慎之介は踏ん張りきれず、試合後マイナーへの降格が決まった。
日本人で唯一白星を上げたのがエンゼルスの菊池雄星。スライダーを軸に投球を組み立てているが、カギとなったのはカーブ。
来週はオールスターウィークが始まる。日本人選手は最多タイ3選手が選出。MLBジャーナリストのAKI猪瀬がオールスターで見てほしい注目モンスターを紹介する。
シアトル・マリナーズのカルローリー。現在、38本塁打を打っている。前半戦の捕手の最多記録、スイッチヒッターの記録も更新している。
MLBオールスターゲームで魅せた日本人メジャーリーガーの名場面をプレイバックした。30年前、日本人として初めて夢の舞台に立った野茂英雄。2007年、オラクルパークで魅せたイチロー。イチローは日本人最多の通算10度出場している。オールスター史上初となるランニングホームランを達成した。2001年のオールスターでは大魔神こと佐々木主浩がオールスター日本人初セーブを上げた。2019年にはオールスター初登板となった田中将大が日本人初の勝利投手に輝いた。2021年に史上初の二刀流で出場すると、翌年には今のチームメイトで球回のレジェンドのカーショーと激突。当時エンゼルスに所属していた大谷にマリナーズファンからマリナーズ移籍の大合唱がスタジアム鳴り響いた。去年のオールスターでは日本人初の柵越ホームラン。
AKIは今回のオールスターで「大谷には2年連続のHRを期待したい」と話した。
数字の3にまつわる「トリプル界隈」。日本ハムの上原健太は3球三振。DeNAのウィックはは3セーブ目をあげた。ソフトバンクのダウンズは2度の三塁打、3安打を放った。3塁の守備についた時にはトリプルプレーが完成。
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東アジアE-1サッカー選手権2025から2026年W杯のラストピースに小野伸二と柿谷曜一朗が迫る。
柿谷曜一朗が香港戦で見つけたラストピースは稲垣祥で「どんな相手に対してもボールを取ることに突出した選手」などと話した。稲垣祥の武器はミドルシュートが打てること。
きのう2-0と快勝した中国戦の中から、小野伸二さんがラストピース候補として注目したのが18歳の逸材、佐藤龍之介。佐藤龍之介の魅力は、空間察知能力。
これまでもE‐1を機にワールドカップの切符を掴み取ってきた選手たちは、韓国との試合で確かな結果を残し、チームを優勝へと導いてきた。小野伸二さんは、「もっと激しくなった試合展開の中でどれだけ見せられるか、それがワールドカップへの道に繋がっていくと思うので、本当に韓国戦は期待したい」などとコメントした。韓国戦は、7月15日(火)よる7時から放送。
台風5号が14日関東に最も接近し荒れた天気となる恐れがある。関東、東北の24時間予想雨量は100ミリ、予想最大瞬間風速は35m/s。土砂災害、浸水、暴風、高波に警戒。
参議院選挙は選挙戦最後の日曜日。各党の党首が各地で支持を訴えた。今回の参院選は与党が過半数を維持できるかが焦点。20日投開票。
両陛下はウランバートル郊外の空港で儀仗隊が並ぶなか、モンゴルの閣僚などの見送りを受け、政府専用機で出発された。午後6時ごろ、羽田空港に到着し出迎えた秋篠宮ご夫妻と笑顔で挨拶された。両陛下は歴代の天皇、皇后として初めて訪問し国賓として歓迎式典や最大の祭典「ナーダム」に出席された。野生馬のモウコノウマに陛下は「友」、皇后さまは「愛」と名付けられる。
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カブス・今永昇太投手がヤンキース戦で初先発。A.ジャッジと初対戦。ポイントはインハイ高めか。