- 出演者
- 今湊敬樹 松崎涼佳 東中健 立浪和義
オープニング映像。
侍ジャパン連覇に向けた収穫。野球解説は立浪和義。立浪「若い選手がたくさん出ているのでアピールしてほしい」などとスタジオコメント。
耳が聞こえない、聞こえにくいアスリートによる4年に1度の国際大会「デフリンピック」が日本で初開催。全81チーム、総勢3081人が参加。日本からは過去最多の268選手が出場予定。小嶋太郎選手が日本勢最高の10位に入った。
4年に1度開催されるデフリンピック。耳が聞こえない、聞こえにく選手のための視覚的保障がなされた競技環境が整う。補聴器を外すことがルールとされている。デフリンピックの未来につながる4つのカギ。1「日本発!未来のスターター」。2「まるでマンガ!?未来のスポーツ観戦」。3「いけー!!未来の応援スタイル」。4「疑似体験で明るい未来へ」。東京都渋谷区代々木にデフリンピック体験ブースを設置。デフリンピック準備運営本部の板倉広泰さん。
国際バドミントン大会・熊本マスターズジャパン2025。女子ダブルスの岩永鈴選手と中西貴映選手が決勝進出。
近代五種ではロス五輪から馬術に替わりオブスタクルが採用。佐藤大宗選手が3位。
U18日清食品トップリーグ2025。京都精華学園79-66桜花学園。国立代々木競技場第二体育館。
WBC前哨戦。ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025。日本VS韓国。東京ドーム。日本の先発は曽谷龍平。牧秀悟。西川史礁。
東京ドームで行われた侍ジャパンと韓国代表の強化試合。3-3で迎えた5回裏、侍ジャパンは岸田の3ランホームランで勝ち越すと、その後坂本、若月にもタイムリーが生まれ、正捕手争いが激化。試合は11-4で侍ジャパンが大勝した。
立浪和義が侍ジャパンの強化試合の位置づけについて「メジャー組がまだ出れるかどうかわからない中で、代役とはいかないまでも若い力も必ず必要になってくると思うので、見極めのための貴重で重要な2試合になっているのではないか」とコメント。その中で野手で西川史礁のスイングのスピードを評価。さらにポジションが決まっていないショートについては「守備を重視することが大事」とコメントし、広島の矢野雅哉を評価した。
現在公開中の映画「劇場版 鬼滅の刃 無限城編第1章 猗窩座再来」で小雪役を演じる超人気声優Lynnが秋競馬の予想をプレゼン。過去みんなのKEIBAに出演した際には3回連続で予想も的中し「最強馬券師」と呼ばれている。Lynnが紹介するあすのレース「エリザベス女王杯」は秋の女王決定戦。3歳以上の牝馬で争い、特に今年は去年の有馬記念を制したレガレイラが出走予定ということもあり例年以上に注目度が高まっている。Lynnが注目する出走馬は「パラディレーヌ」。秋華賞で3着と京都競馬場との相性の良さを感じていると言う。また「ココナッツブラウン」にも注目。父キタサンブラック譲りの粘り強さとスピードが特徴。GI3連勝中のルメールが騎乗するステレンボッシュなど見どころ満載だ。
大相撲九州場所七日目。横綱豊昇龍は激しい打ち合いを見せ、最後は寄り切りで玉鷲に勝利。全勝の大の里を追う豊昇龍が崖っぷちで踏みとどまっている。
秋篠宮ご一家が聴覚障害者の国際スポーツ大会、デフリンピックの開会式に出席された。午後5時半ごろ、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さまは東京体育館の会場に到着された。ご夫妻は2004年から出場選手と懇談など交流を続けた。秋篠宮さまは国際手話で「ありがとう」とスピーチを締めくくられた。高市首相は祝辞の中で81の国・地域から参加した選手たちを激励した。
群馬・藤岡市でハンダーの男性が発砲したクマに襲われた。男性は顔などにけがをし重傷で搬送時に意識はなかったという。男性は狩猟解禁日に仲間5人と狩猟していた際にクマを見つけ、発砲するも襲われたという。クマは体重約100kgの成獣とみられ、行方はわかっていない。警察は現場付近へむやみな立ち入りを控えるよう呼びかけている。
自民党・小林政調会長は秋田県を訪れクマ被害の現場を視察した。小林氏は「移動政調会」第1弾としてクマ被害の現場関係者と意見交換を行った。小林氏は「自治体と連携し資金や人の手当を最大限やっていきたい」と述べ、クマ対策に必要な予算確保に取り組む考えを示した。
アメリカ・トランプ大統領は4月に発表した相互関税の範囲を見直す大統領令に署名し、米国で生産・栽培量が不十分な農産物などを除外した。今回除外が決まったのはコーヒー豆、紅茶、バナナなどで日本時間13日午後2時過ぎにさかのぼって適用される。アメリカでは物価上昇に対する国民の不満が強まっている。
犬の散歩で街の安全を見守る「わんわんパトロール隊」の出陣式が東京・台東区で行われ、飼い主と36匹の犬が集合した。警視庁は「不審なことを見かけたら通報してほしい」と呼びかけている。
東京で開催されたデフリンピックの開会式が開かれ、81の国と地域から選手たちが参加した。ドイツメディアは「とても感動した。太鼓の音の振動を体で感じることができ元気をもらった」と話していた。
気象情報を伝えた。
春高バレー、京都代表決定戦。東山の注目は2年生エースの岩田。母校の先輩、髙橋藍を彷彿とさせる攻守での活躍を見せ勝利した。東山3-0洛南。
