- 出演者
- 該当なし（櫻坂46） 澤部佑（ハライチ） 土田晃之 大園玲（櫻坂46） 松田里奈（櫻坂46） 田村保乃（櫻坂46） 山崎天（櫻坂46） 森田ひかる（櫻坂46） 谷口愛季（櫻坂46） 山下瞳月（櫻坂46） 的野美青（櫻坂46） 村井優（櫻坂46）
オープニング映像の後、オープニングの挨拶。
櫻坂46の12枚目シングル「Make or Break」が6月25日発売。センターを務める的野美青が1人でヒットキャンペーン。イラストが得意な的野が巨大アート（2.5m×5m）を完成させて展示する。スケジュールの都合で13時間で完成させないといけない。展示する場所はグループ名にちなみ「Shibuya Sakura Stage」。渋谷駅に隣接し、1ヵ月あたり約300万人が訪れる。人目につく場所に期間限定で絵を展示して新曲をPRする。Shinjiro Tanakaさんにアドバイスをもらいながら描いていく。
新センター的野美青が12thシングル「Make or Break」のヒットキャンペーンで巨大アートに挑戦。午前9時30分に作業開始。まずはキャンバスに下地を塗っていく。的野はデジタルがメインで絵の具を使った経験はほとんどないという。先生にテクニックを習いながら塗っていく。真ん中に境界線を引いた。「Make or Break」（一か八か）を2つの空で表現するという。開始から2時間半（正午）で半分の下地塗りが完了。
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作業中の的野にスタッフが「子どもの時はどんな子どもだったんですか？」と質問して半生を掘り下げた。小学生の時は好奇心旺盛で複数の習い事をかけ持ち。中学時代はオール5だが、美術の成績は良くなかった。「美術に成績つけるって何？正解とかないから」と語った。英語を勉強している理由を聞かれると、「この先、並走してくれるのは自分だけ。だから英語の勉強をする」と語った。
午後2時になると同期3人が助っ人に駆けつけた。驚かせようと黙って上から見ていると、集中している的野が気づかないまま10分が経過。見かねた先生が「（絵を）反対からも見てみます？」とアシストしてくれてようやく気づいた。
新センター的野美青が12thシングル「Make or Break」のヒットキャンペーンで巨大アートに挑戦。同期3人（村井・谷口・山下）が助っ人に駆けつけ、午後2時30分からは4人で作業。3人は的野の指示で残り半分の下地塗り、わずか50分で終了。的野は青空部分の仕上げを進めた。
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午後6時30分になると二期生3人（田村・大園・森田）が的野の大好物・キルフェボン「イチゴのタルト」を持って駆けつけた。みんなでリフレッシュして終盤の追い込み。さらに山崎天も加わり、午後10時30分に巨大アートが完成した。
的野が描いた巨大アートをスタジオでお披露目した。6月23日～7月6日までShibuya Sakura Stageの3階エスカレーター横スペースで展示。オリジナル動画が見られる二次元コードも展示する。
的野美青が12thシングル「Make or Break」を告知した。告知アートは「Shibuya Sakura Stage」で展示。