新センター的野美青が12thシングル「Make or Break」のヒットキャンペーンで巨大アートに挑戦。午前9時30分に作業開始。まずはキャンバスに下地を塗っていく。的野はデジタルがメインで絵の具を使った経験はほとんどないという。先生にテクニックを習いながら塗っていく。真ん中に境界線を引いた。「Make or Break」(一か八か)を2つの空で表現するという。開始から2時間半(正午)で半分の下地塗りが完了。
作業中の的野にスタッフが「子どもの時はどんな子どもだったんですか?」と質問して半生を掘り下げた。小学生の時は好奇心旺盛で複数の習い事をかけ持ち。中学時代はオール5だが、美術の成績は良くなかった。「美術に成績つけるって何?正解とかないから」と語った。英語を勉強している理由を聞かれると、「この先、並走してくれるのは自分だけ。だから英語の勉強をする」と語った。
午後2時になると同期3人が助っ人に駆けつけた。驚かせようと黙って上から見ていると、集中している的野が気づかないまま10分が経過。見かねた先生が「(絵を)反対からも見てみます?」とアシストしてくれてようやく気づいた。
作業中の的野にスタッフが「子どもの時はどんな子どもだったんですか?」と質問して半生を掘り下げた。小学生の時は好奇心旺盛で複数の習い事をかけ持ち。中学時代はオール5だが、美術の成績は良くなかった。「美術に成績つけるって何?正解とかないから」と語った。英語を勉強している理由を聞かれると、「この先、並走してくれるのは自分だけ。だから英語の勉強をする」と語った。
午後2時になると同期3人が助っ人に駆けつけた。驚かせようと黙って上から見ていると、集中している的野が気づかないまま10分が経過。見かねた先生が「(絵を)反対からも見てみます?」とアシストしてくれてようやく気づいた。