- 出演者
- 佐久間大介（Snow Man） 宮舘涼太（Snow Man） 阿部亮平（Snow Man） 渡辺翔太（Snow Man） 岩本照（Snow Man） 深澤辰哉（Snow Man） 喜入友浩 向井康二（Snow Man） ラウール（Snow Man） 木村佳乃 早見あかり TAKAHIRO
今回は「ラウール×天才キッズ ダンス世界一に挑む 密着8か月の全記録」。
オープニング映像。
番組で披露した完コピダンスを世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした。
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世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第10位は目黒が披露した「R.Y.U.S.E.I.」。NAOTOは右から左のウェーブを受け止めて胸でヒットするところをスムーズにやっているのがスゴいと話した。振り付けを担当したELLYは他人の振りを自分の振りに落とし込んでいたと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第9位は石井杏奈が披露した「Rising Sun」。仲宗根梨乃は見ていて気持ちよかったと話した。先輩へのリスペクトが見えたと話した。air:manは「Rising Sun」の完成形と話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第8位は宮舘・渡辺が披露した「青春アミーゴ」。パワーパフボーイズはバレエをやっていないとできない足の動きと話した。KENTO MORIは足の上げ方に余裕があると話した。SAMは自然と目がいく踊り方をしていると話した。FISHBOYはムードを捉えるのが上手いと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第7位はNAOTOが披露した「Billie Jean」。パワーパフボーイズは顔が見えないように踊るマイケルらしさを体現していると話した。air:manはベタ足で回る部分を完コピしているのがスゴいと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第6位は岩本が披露した「Seven」。Maasa Ishiharaは細かい動きも自分のものにしていると話した。パパイヤ鈴木は「力強くてしなやか」を表現するのは軸がしっかりしてないとできないと話した。FISHBOYはバウンスで重低音の響きを表現しているのは高度と話した。
ランキングに入らなかったが会場を沸かせたアゲアゲダンスは後藤真希が披露した「恋愛レボリューション21」。TAKAHIROは本人が踊ってるのでランキングに入れるのは難しいがそれでも完成度が高いと話した。
ランキングに入らなかったが会場を沸かせたアゲアゲダンス2人目は向井が披露した「バブリーダンス」。TAKAHIROは覚えられなかったから楽しませにいったのを見せつけたと話した。
オープニングの挨拶。ゲストは木村佳乃、早見あかり、TAKAHIRO。目黒は体調不良でお休み。
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世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第5位は宮舘が披露した「不協和音」。Ruuは芯があるのでどんな振付をやっても軸がぶれないと話した。NAOTOは宮舘を憑依系ダンサーだと思ってると話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第4位はKep1erヒカルが披露した「Perfect Night」。Maasa Ishiharaは首の角度をうまく使ってると話した。WARNERはダンスをやりたい女の子は彼女の角度感を見てほしいと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第3位はDa-iCE花村想太が披露した「Take a picture」。NiziUの振り付けを担当したことがあるRuuは本家よりもクリーンと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第2位はラウールが披露した「Butter」。KENTO MORIはBTSとラウールのどっちに一票を入れるかと言われたらラウールに入れると話した。パワーパフボーイズは手の甲にキスをする振付であえてこっちを見ない、テクニックを超えたオンリーワンと話した。
世界的ダンサー、振付師がガチでランク付けした完コピダンス第1位はKep1erダヨンが披露した「VALENTI」。WARNERは本当にBoAと思うくらいの雰囲気と話した。仲宗根は腰足手の使い方がBeautifulと話した。SAMはパワーはBoAよりもあったと話した。
過去に失敗したダメコピダンスをもう1度3分間で覚え、誰もミスすることなく8人連続で完コピできたらクリア。途中で失敗したら即終了となる。ラウールは「恋」、阿部は「恋愛レボリューション21」、宮舘は「フライングゲット」、向井は「Yeah！めっちゃホリディ」、渡辺は「Make you happy」、佐久間は「うまぴょい伝説」、岩本は「Follow Me」、深澤は「Rising Sun」を披露。1回目は宮舘がダメコピとなり、2回目で8人連続完コピを成功させた。
ラウールは2023年4月に行われた9人ダンス日本一決定戦で出会った当時小3のほなつ、ほなつの姉・ゆいなと3人でチーム「Bumpy」を結成しダンス世界一を目指した。「WORLD HIP HOP DANCE CAMPIONSHIP2024 」日本予選で1位に輝き、世界大会への切符を手にした。ほなつとゆいなを育てた憧さんが振り付けを担当し、その難しい振り付けに3人ともダンスに不安を抱えた。また立場の違いからラウールと憧さんの間に壁が生まれ、スタッフ抜きでの話し合いが行われた。ラウールは腫れ物に触る気持ちをなくしてほしいと話し、先生はどう接しようか考えてしまったと話した。話し合いの結果、お互いに意見を言い合える関係になった。世界大会まで83日となり、Bumpyの3人はほなつとゆいなが好きなうなぎで祝勝会をした。世界大会まで71日、Bumpyは世界大会優勝に向けてすべての振付を一新することになった。さらに憧さんが担当するのは1曲目と2曲目のヒップホップのみ、2曲目のポップと3曲目のロックはそれぞれ別の先生が担当することになった。3人ともヒップホップ以外はほぼ未経験で、完成度が低いと減点される可能性もあった。
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