- 出演者
- 小林千恵 鈴木あきえ
オープニング映像。
きょうも大気の状態が不安定で九州北部を中心に雷を伴う非常に激しい雨のおそれがある。
NHKスペシャルの番組宣伝。
ラグビーワールドカップ2023の番組宣伝。
ドラマ10 満天のゴールの番組宣伝。
小雪と発酵おばあちゃんの番組宣伝。
アナザーストーリーズの番組宣伝。
30秒でプレゼン!岩崎果歩が富山のスポーツを紹介。大相撲九月場所に出場する朝乃山の同級生に期待を語ってもらう。
国連と国内の150社を超えるメディアが共同で推進するキャンペーン「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」を紹介。人類の未来は今後10年の私たちの行動できまるという。地球の平均気温は今上がっている。原因は主に人間活動によって排出される二酸化炭素などの温室効果ガス。二酸化炭素の排出を減らさないともっとパワーアップした異常気象がくる。現在は産業革命前と比べ世界の平均気温は約1.1℃上昇している。
8月30日、NHK放送センターのスタジオにNHKと民放各局のキャラクターたちがやって来た。「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」の動画撮影のため。高瀬耕造アナは「6局が一緒に同じ目的に向かって取り組むというその姿勢を皆さんに知っていただく」などと話した。キャンペーン動画のフルバージョンを紹介した。
NHKの未来へ17actionでは、動画を見ることができる。環境のためにもっとできることがあるのではないか。気候変動は難しい問題だ。テレビがことあるごとに発信すると人々の関心は上がっていく。「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」が放送される。
1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるためにの番組宣伝。
テレビでは異常気象と一緒に気候変動を伝えることが大切だという。欧米では19.6%だが、日本は3.3パーセントしか言及していない。気候変動を意識して伝えることが重要だ。みんなが危機感を共有できるだろう。特別番組の中で紹介している。エネルギーを減らす、エネルギーを作る、エネルギーを選ぶの活動を見に行ってみた。
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- 東京大学未来ビジョン研究センター
どーも、NHKのスタジオにやってきた。照明はすべてLEDだ。消費電力を80パーセント削減できる。放送センターと全国48の放送局に導入済みだ。オフィス照明もLED化している。こまめな節電をしている。電気自動車とハイブリッド車の導入にも力を入れている。再生可能エネルギーの取り組みも行っていて太陽光パネルの設置をしている。年間でおよそ238万kwhを発電している。放送センターにも設置。年間74万kwhのエネルギーを作っている。
NHKでは温暖化対策を行っているという。NHKではなるべく再生可能なものを選んで購入しているという。2013年とくらべおよそ30パーセント削減しているとのこと。NHKの放送内容で人々がCo2削減に興味を持つことが重要だ。
宮崎慶太は主に夕方のニュースLIVE!ゆう5時のリポーターを担当しており、特に昆虫のネタについては力が入り、自ら企画して情報を発信している。宮城県出身の宮崎慶太は子供の頃から昆虫の魅力にハマった昆虫アナウンサーで休日や僅かな時間を使って昆虫を追い回し、標本も自作していると紹介。前任地の秋田局時代には秋田県に生息しないとされる蝶を捕まえてリポートし専門誌にも掲載されていた。宮崎慶太は去年から東京で生活を始め、通勤用のカバンにはいつも携帯用の虫取り網や昆虫撮影用のレンズが入っており、最近では昆虫をテーマにした番組やイベントに参加する機会が増えている。宮崎慶太が自宅で飼育しているゲンゴロウがイチオシで光が当たった時に輝きを増し、その変化の楽しめると話す。
NHK・日本赤十字社ではモロッコ地震・リビア洪水といった災害の救援金の募集をしていると紹介。救援金は日本赤十字社を通じて被害を受けた方の救援や復興支援活動に充てられる。
どうする家康の番組宣伝。
どーも、NHKの番組宣伝。