- 出演者
- 薬丸裕英 青木さやか 山内乃理子 香坂みゆき マックン(パックンマックン) 長部稀
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オープニング映像。
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都心からほど近い茨城の穴場スポットで夏の自然を満喫。バラにラベンダー、ひまわりの絶景。さらにアレンジメントフラワーや自分だけのオリジナルアートに加え、大興奮のアトラクション、そしてグルメも充実。驚きの絶品カレーも。本日の達人は山と自然のガイド・橋谷晃さん。今回橋谷さんがオススメするのは茨城県石岡市にある「いばらきフラワーパーク」。東京駅から常磐線の特急利用で約1時間、石岡駅からバスに乗り継いで30分、車では常磐自動車道を使って約1時間30分とアクセスも便利。1985年にオープンしたこの施設は2021年に「感じるフラワーパーク」としてリニューアルオープン。園内では見る・香る・味わう・触れる・聞くと5感を刺激するさまざまな体験ができる。園内を歩くために青木さんが準備したのは歩きやすい靴。
東京ドーム約6個分の広大な敷地を誇る「いばらきフラワーパーク」。一歩足を踏み入れれば花の楽園。四季折々の花々を楽しむことができる。中でも最大の目玉が茨城の県花である「バラ」。ここは関東有数の規模のバラ園でさまざまなバラを見ることができる。作るのが非常に難しいという青いバラ「ターンブルー」もある。さらにバラ以外にも夏の象徴・ヒマワリも。サンフィニティという品種はあまり大きくないため家庭での栽培も可能。
さらにここでは花を見るだけではなく花摘みもできる。摘むことができる花は季節によって変わる。今は夏の草花とヒマワリを摘むことができる。花に触れるために花壇に入っても良い。思い思いに飾り付けたらそれぞれのアレンジメントが完成。レストランにはフラワーパークらしいメニューがそろう。
二人がやってきたのは園内にある「レストラン ローズファームハウス」。食事はテイクアウトもできるのでどこで食べてもOK。”キーマカレー”980円は野菜は地場のもの、お肉は”弓豚”という茨城県の銘柄豚を使用している。食べた青木さんは「肉の旨味が感じられる夏らしいカレー」などと言った。次に用意されたのは”かき氷 バタフライピーシロップ”500円の”バラアイス(トッピング)”100円。バタフライピーはマメ科のハーブで、レモンやライムを入れると紫色に色が変わる。青木さんは「花の香りが鼻にくる、グレープの感じもする」などと言った。
今日の特集は「オシエテ!夏の自然を満喫できるスポット」。いばらきフラワーパークでは、花を見るだけではなく、触れる・香る・味わうなどいろいろなことができるプログラムが用意されていて、「”見る”から”感じる”フラワーパーク」がコンセプト。都内から電車・車で2時間程度だが「旅に来た」と思える自然が広がっているという。関東有数の規模のバラ園でがあり、今は2番咲きの夏バラが咲いている。他にも、珍しい青いバラ”ターンブルー”、開花期間が非常に長いひまわり”サンフィニティ”、ラベンダーなどが楽しめて、フラワーアレンジメントのプログラムでは、ほとんど自由に園内の花を選んで摘むことができる。
「いばらきフラワーパーク」でアートを体験。訪れたのは入口近くにあるインフォメーション。ここでは年間を通して100個の体験プログラムがある。夏の涼を感じる押し花の風鈴づくりに挑戦してみる。まずは風鈴に貼る押し花を決めて風鈴に貼り付ける。貼り付けた押し花の上から専用の液体を塗り、コーティング。最後は吊るした紙部分に絵を描いたり押し花を貼って完成。一方、橋谷さんはうちわづくりに挑戦。押し花に専用の液帯を塗り、花を貼り付けたら完成。続いてもう一つアートを体験。向かった先は宿泊エリア「花やさと山」へ。フラワーパークの高台にある宿泊施設で本格アウトドアも楽しむことができる。ここで体験できるのが夏休み限定植物学者なりきりプラン。鉛筆とルーペ、スケッチブックなどで自然を絵にする体験。青木さんは筑波山、橋谷さんはヤマユリをスケッチした。
続いてはアトラクション体験。「スカイサイクル」は二人乗りのサイクルで、全長190mの空の散歩を楽しめる。続いてのアトラクションは「スポーツスライド」。ヘルメット型のカメラを渡された青木さんは「スポーツスライド」を楽しんだ。
いばらきフラワーパークで「押し花の風鈴づくり(1300円」で風鈴をつくったことや、うちわをつくったことを話す。いばらぎフラワーパークでは100の体験プログラムがあると季節ごとに季節を感じられると紹介した。プログラムがあると大人も子供も楽しめるので夏休みにお子さんやお孫さんと一緒に体験ができる。明後日からキッズのフリーチケットがあり500円で何回も入れる。「花やさと山」で宿泊もできる。ロッジやグランピングもできるのでBBQと満点の星空を楽しめる。
最後は山の上でコーヒーを飲むという「焚火で珈琲を淹れよう」のイベントを紹介。メタルマッチを使って火起こしから体験する。火をつけたらケトルで湯をわかしコーヒー豆を挽き、ケトルにマメを注ぎカップに氷を注ぎドリッパーにセットし抽出後コップに注いだら完成。自分でいれた珈琲を「良い時間でした」と青木は体験の感想を話した。
いばらきフラワーパークで青木の足をサポートしていたのは新感覚シューズ「ゴムゴムエアー」。軽いことと柔軟性があるので足の形にフィットし安心感があるなど青木は靴のよさを語る。職人が手編みにしているゴムメッシュが足にフィットする。抜群のクッション性で衝撃を吸収する。夏イチオシのカジュアルシューズだ。
新感覚シューズ ゴムゴムエアーの通販情報。高密度低反発素材パンケーキインソールを使用し、衝撃を吸収して足への負担を軽減する。水洗い可能。申し込み・問い合わせは電話からは0120-89-7716、パソコン・携帯からは「テレ東マート」で検索。
ステラ薫子のなないろタロット占いを発表。
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