- 出演者
- 高橋恭平(なにわ男子) 大橋和也(なにわ男子) 藤原丈一郎(なにわ男子) 西畑大吾(なにわ男子) 長尾謙杜(なにわ男子) 道枝駿佑(なにわ男子) 大西流星(なにわ男子)
ある分野のプロたちは絶体絶命のピンチでも逆転できるのか、なにわ男子が検証する。
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- レアル・マドリード仙台育英学園高等学校
オープニング映像。
なにわ男子は、サッカー元日本代表の槙野智章・森脇良太・松井大輔を対決。第1の逆転ステージは制限時間30秒でプロはゴールを決められるか?。守備にはなにわ男子5人がつく。プロの攻撃人数は3人→2人→1人と減っていき、最終的に1人で30秒以内でゴールを奪えばプロチームの逆転成功。プロチームは守備を上手く交わしたかに見えたが、槙野がゴールを外してなにわ男子の逆転阻止となった。リベンジとして松井が1人で30秒以内のゴールを目指すことに。結果、なにわ男子が逆転を阻止した。
第2の逆転ステージはボレーシュート対決。プロは激ムズハンデがあっても勝利できるかを検証する。クロスボールをボレーシュートしゴールを目指す。各チーム5回挑戦し、。ゴール数が多い方が勝利。なにわ男子はキーパーなしでクロスは横位置から、プロチームはキーパーありでクロスは自陣からというハンデがある。なにわ男子が4つゴールを決められない事態となり、早稲田大学サッカー部出身のゴールキーパーの寺川俊平アナウンサーが助っ人として参戦することに。結果、プロチームが2つゴールを決めて勝利した。
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最終逆転ステージは、プロは5-0の点数ハンデがあっても逆転勝利することができるのか?。なにわ男子5人vsプロチーム3人が5点差のハンデで5分間試合をする。
最終逆転ステージ。残り1分40秒時点で1点差に迫られるなにわ男子。最終的になにわ男子を全員投入した。
槙野智章らが「AFCアジアカップ カタール」の告知をした。
最終逆転ステージ。結果、なにわ男子が1点差を守りきり逆転を阻止した。
次回予告が流れた。
番組配信の告知。
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カクエキ!の告知。