- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 羽場裕一 峯岸みなみ
玉英堂彦九郎の「虎家㐂」はどら焼きのような見た目の和菓子で、しっとりかつ大粒なあんが特徴のふわふわ生地の一品。約80年前に寅年が3年続いたことからこの商品が生まれたという。人形町 志乃多寿司総本店は明治10年創業の老舗で、いなり寿司と干瓢巻きのセット「のり巻志乃多」が一番人気となっている。お揚げは3種類の砂糖と醤油・みりんで煮込み、冷蔵庫で寝かせて味を染み込ませた一品。オクシタニアルは常時10種類のマカロンを販売していて、オススメはピスタチオ味のマカロン。シュークリーは1日3回だけ焼き上げるシュークリームが人気の店で、たっぷりの胡麻がかけられたサクサク生地にクリームが詰まった一品。
一行は名店が集まる飲食ビル「ハシゴ楼」へ。まずはビールの店に撮影交渉。ハシゴ酒1軒目は、立ち飲みのビアバー「スタンドクレイジークラフトビア」。国内外のクラフトビールが日替わりで楽しめるほか、瀬戸内無農薬レモンを使ったレモンサワーなどが味わえる。峯岸が「ヘイジーレモンサワー」、羽場が「TOKYO ALEWORKS Original Gangsta IPA」、岡部が「うちゅうブルーイング 宇宙IPA」、秋山・菊田が「酔わない国産レモンサワー」で、乾杯した。
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。
「スタンドクレイジークラフトビア」で「ハシゴ楼」のハシゴ向けの店を聞いた。羽場は「うちゅうブルーイング 宇宙IPA」で2杯目。
「ハシゴ楼」2階へ。店がたくさんあって悩み、3階へ。
はしご酒2軒目は「Kitade Tacos & Sake」。トルティーヤと食材にこだわるタコスが人気の店である。タコスを食べた一行はそれぞれ「ビーフの肉肉しさがすごい」「ポークはホロホロの豚の角煮みたいで美味しい」「チキンはハラペーニョがきいてる」などとそれぞれコメント。ここで羽場さんの役柄についてトーク。優しいお父さん役や犯人役など幅広く活動している羽場さんだが、実際どちらの印象でも見られるという。飲み屋で「今日何人殺してきたの?」などと絡まれることも。ここでロケ時間が終了。
なりゆき街道旅の番組宣伝。
エンディングに純烈の「だってめぐり逢えたんだ」のMVが流れた。
- キーワード
- だってめぐり逢えたんだ純烈