- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 堀内健(ネプチューン) コカドケンタロウ(ロッチ)
今回の舞台は宇都宮。餃子などのグルメが人気で昨年宿泊観光客が過去最高を記録した。秋山おすすめの、宇都宮に行ったらぜひ寄ってほしいスポットBEST3を紹介。第3位は「二荒山神社」、元日には6万人を超える人気スポット。ご利益は勝負運・福徳開運など。
今回の舞台は宇都宮。秋山おすすめの、宇都宮に行ったらぜひ寄ってほしいスポットBEST3を紹介。第2位は北関東最大級の日帰り温泉「ベルさくらの湯」。露天風呂や3種類のサウナなど設備が充実。食事処で風呂上がりの1杯も楽しめる。行くのに最適なのが「宇都宮ライトレール」騒音がや振動が少ない最新の電車。
今回の舞台は宇都宮。秋山おすすめの、宇都宮に行ったらぜひ寄ってほしいスポットBEST3を紹介。第1位は「餃子通り」。餃子ブームの火付け役「宇都宮みんみん」本店などの人気店が並ぶ。最近注目は「豚喜喜」、「名物の豚バラレタス巻餃子」はレタスで包みオーロラソースで食べるさっぱりとした餃子。
今回の舞台は宇都宮。宇都宮は番組初となる。コカドさんは「来てそう、3回目くらいなのかと思った」などコメントした。「宇都宮城址公園」からスタートする。宇都宮城は江戸時代、歴代の将軍が日光社参の際に宿泊したが、1868年、戊辰戦争によって場内の建築物が焼失した。ゲスト・堀内健さんが合流した。
オープニング映像。
今回の舞台は宇都宮。「宇都宮城址公園」からスタート。一行は清明台を登り、景色を楽しんだあと、目的地へ向かった。堀内さんは前から番組にでたかったという。3人は同じ事務所。目的地は栃木の名産いちごを満喫できるカフェ。一行は車を降りカフェへ入った。
今回の舞台は宇都宮。一行は「フルーツダイニング パレット 下戸祭店」を訪れた。1976年の創業以来、いちごのフルーツサンドを販売している。本日は「とちあいか」が入荷したとのこと。栃木県が開発した新品種で甘くてまろやかな味が特徴。それぞれフルーツサンドやクラッシュなどを注文した。料理を待つ間、堀内さんの芸歴について話題となった。
「オールスター合唱バトル」の番組宣伝。
今回の舞台は宇都宮。一行は「フルーツダイニング パレット 下戸祭店」を訪れた。注文した料理が届き、堀内さん、コカドさんは「とちあいか苺サンド」、岡部さんは「とちあいか苺クラッシュ」を食べた。堀内さんの芸歴について話題となった。堀内さんは最初一人だったが、同じ事務所で相方が辞めた泰造さんと組んだとのこと。
今回の舞台は宇都宮。一行は「フルーツダイニング パレット 下戸祭店」を訪れた。堀内さんの芸歴について話題となった。堀内さんは泰造さんと組んだフローレンス時代について、新宿でネタ作りや合わせをやっていたと話した。2人で2年やったあと、ネプチューンを結成したとのこと。泰造さんが潤さんを入れたがっていたという。支払いはゲームの結果、岡部さんになった。
今回の舞台は宇都宮。一行は堀内さんリクエストの「若竹の杜 若山農場」を訪れた。たけのこ農家として管理してきた竹林を観光施設として生まれ変わらせたスポット。入場料をかけたゲームではコカドが負けた。オーナーに案内してもらい、竹林を散策した。火事の際に竹林に逃げて生き残ったことから転じて「地震が起きたら竹やぶに逃げこめ」と言われるようになったという。
今回の舞台は宇都宮。一行は「若竹の杜 若山農場」を散策した。CMや映画のシーンなどロケにも多く使われているとのこと。金明孟宗竹は緑の孟宗竹の突然変異で中国・江南地方から渡来した。記念撮影の後、お土産を見て回った。
今回の舞台は宇都宮。一行は「来らっせ 本店」を訪れた。人気の餃子を多数食べ比べできるスポット。カウンターで注文してテーブル番号を言うと餃子を運んでくれる。それぞれの食べたいメニューをコカドさんが注文し、テーブルに届いた。一行はめんめんの「ゆで餃子」「羽根付餃子」、宇都宮みんみんの「焼餃子」「揚餃子」などの食べ比べを楽しんだ。
今回の舞台は宇都宮。一行は「来らっせ 本店」を訪れた。餃子を食べたあと、お土産売り場を訪れた。餃子の名店30店舗以上の冷凍餃子が購入できる。ゲームの結果、コカドさんが支払うことになった。
今回の舞台は宇都宮。一行はシュークリーム専門店「シャンベルタン」を訪れた。オーナーシェフがレシピを多数考案している全国でも珍しいオリジナルシュークリーム専門店。それぞれお土産を購入した。
今回の舞台は宇都宮。一行は「道の駅うつのみや ろまんちっく村」を訪れた。東京ドーム約10個分の広さを持ち農産物直売所や飲食店、天然温泉、宿泊施設も完備する滞在体験型施設。それぞれ「にっこり梨」「餃子かまぼこ」などをかごに入れた。
今回の舞台は宇都宮。一行は「道の駅うつのみや ろまんちっく村」を訪れた。お土産もの売り場を見てまわり、それぞれ食料品やお酒などをかごに入れた。魚のポーチは「黄ぶな」。江戸時代に天然痘が宇都宮で流行した際、黄色いふなを食べて治ったという伝説から「厄除け」「病気除け」となっている。