オープニング映像。

刑務所の受刑者が作った商品が買える矯正展に行ったジュニア。「時間だけはあるから。職人さんが作ったんちゃう？みたいな商品ばっかり」といい、販売されていたジーパンのポケットには「岐阜プリズンって書いてあった」と明かした。ケンコバは「ちょっとイキりたい年頃にはちょうどいいかもしれないですね」とコメント。品質に感心しながら商品を見ていたジュニアだったが「でもこん中に俺らが知ってるようなこいつ…！っていう人が作ったものがあるのかなと思ったらなんか…」と複雑な思いを抱いたと語った。ケンコバは「ストーリーがあればね。下着泥棒が作った洗濯ピンチとか。取りやすくなってたらどういうことやねんって思いますけど」と提案した。

タトゥーを入れようとしている女性と一緒に食事をしたジュニア。彫師が行方不明で困っているという話を聞いたジュニアだったが「何を入れる予定だったん？」と聞くと「背中に大きくライトセーバー1本入れる予定」との返答が。ジュニアは「彫師行方不明になってよかったんちゃう？」と思ったと明かした。

アルカディア号が作れる雑誌の定期購読を注文したジュニア。届いた商品を確認したところ、第1弾を飛ばして2、3が入っていたといい、「ユリアが連れ去られたのも知らないのにジャギ出てきてるみたいな」と例えた。配送元のミスだと思っていたジュニアだったが、創刊号は安価で販売されるため生産が追いつかず、第2弾からの配送になっていたと明かした。

エンディング映像。

エンディング映像。