2024年4月1日放送 1:50 - 2:20 日本テレビ

にけつッ!!
ケンコバ和牛チャレンジ再び&ジュニア医療脱毛を始める。

出演者
千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(にけつッ!!)
スタジオトーク

「色々あって最悪な雰囲気になっている和牛の楽屋にどれだけ居られるか」という和牛チャレンジに勤しんでいるケンコバ。今朝も和牛の楽屋をたまたま発見し、乱入したところ楽屋に居たのは川西のみ。しばらく経ってからまた和牛の楽屋に乱入したものの、未だ水田は戻っておらず。「なんでやねん!」とケンコバが憤っていると、スタッフから「水田さん、コバさんが来てるの気付いてましたよ」と水田がケンコバから逃げているのを教えられたらしい。

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和牛

先日、ロボットクリエイターの高橋智隆氏と共演してきたというジュニア。高橋氏の手掛けるロボットはご本人のダンディな見た目とは全く異なる可愛らしいデザインが特徴だが、その源流にあるのは手塚治虫の漫画だという。そんな高橋氏がロボットを作る上で一番難しいと語るのが「人間が無意識でやっている『休んでいる脳』と呼ばれる状態を再現すること」らしい。それを聞いたケンコバは「にけつッ!!」も3回に1回ペースで「休んでいる脳」でこなしていると明かした。

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八木真澄高橋智隆

最近、やたらと迷惑メールが届くというジュニア。その内容は「シート型バイアグラで元気になろう!」というものらしいが、ジュニアはむしろ元気を抑えられる「逆バイアグラ」の方が欲しいと嘆いた。色々と恐ろしい時代になってきたため逆バイアグラの需要も高まりつつあると語るケンコバは朝勃ちのまま宅配便を受け取ることがあると明かし、そうした際に役立つはずと語った。

小峠とすがちゃんに勧められて医療脱毛を始めたというジュニア。2人から「施術は女性が担当するため、局部の剃毛中は思わず息子が反応してしまう」と聞かされていたジュニアは色々と期待していたのだが、ジュニアの施術を担当したのはまさかの男性。「男性で反応したら大変なことになる」と施術中は気が気でなかったらしい。

「毛がないとなんか2cmくらい大きく見える」と自身が脱毛した際の経験を話すケンコバ。息子のサイズについては人それぞれ思う所があるものだが、やや特殊な事情を持っているのがIKKOさん。「美しい女性の身体」に憧れているIKKOさんにとって息子の存在はあまり嬉しいものではなく、どうにかしようと考えた結果、導き出したのが「植物に優しい言葉を与えると大きく育つ。ということは……」という独自の理論。この理論に基づいて自身の息子に毎日罵声を浴びせたところ、今ではピーナッツくらいのサイズになったらしい。

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IKKO
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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